最後の警告
これは鼻くそエセ尤氏意拳の生徒たちに対するメッセージと警告である。
神田真澄こと姜吉隆がどのようにお前たちを洗脳しているのか知らないが、
いわゆる、宗家創始総師範が鼻くそのようなインストラクターなどの肩書きを与えて踊らされているのだろうが、そんなことを何年、何十年やっても、尤氏長寿養生功の勁空勁を姜吉隆から学ぶことは出来ない。実力人格共に鼻くそであるから、鼻くそのワザを身につけて、お前らも鼻くその実力人格になってしまうのは
目に見えている。何が良いと思って、
尤氏意拳に集っているのであろうか?
私の神意拳の元道場生から持ち逃げした
使途不明金の全額返還を姜吉隆に求めたが、
謝罪と返済計画の書面ももちろん無く、
姜吉隆は逃げ回って、今はシェアハウスに住んでいる。お前らの尊敬する姜吉隆はこんな人間である。こんな人間から
教えを受けて、自分たちが恥ずかしいとは思わないか?ウソばかりつく宗家創始総師範と自称するオトコから氣を習って、今習っているものがホンモノではない、またウソだとは思わないか?
今ならまだ間に合う。今のこの年の瀬に
最後の警告をしよう。
一日も早く、尤氏意拳から抜けろ!
その後は太田氣功道場が引き受けよう。
今年の十二月が期限になる。来年以降は
残念ではあるが、私の太田氣功道場では
もうお前たちはもう引き受けない。
勝手にするが良い。資格も実力も無い
ウソつき総師範から学んだ鼻くそ勁空勁をどう後生に伝えて行くのか?伝える
内容など何もない。鼻くその瞑想を
どこまで学ぶのか? 言いたいことがあるならばメールで良いから事務局までメールして来い。
カネの亡者たち
今までアメリカと日本でカネの亡者たちを目が汚れるほどにたくさん見て来たが、私のネズミ大家と鼻くそ尤氏意拳の
神田真澄こと姜吉隆はその中でも最高位に位置する大バカ者のカネの亡者である。ネズミ大家は戦後の農地解放で無料で手に入れた土地を売却して得たカネで
今のボロアパートを建てた。自分のものでもない土地を売って、小ガネをまるで、自分で汗して手に入れたカネと勘違いしてカネ持ちになったと思い、借り手の住民を見下す成金趣味の大バカ者である。一方、嘘つき姜吉隆は他人のフトコロを勘定してあてにして、道場への寄付金とウソついて得たカネと私の名前を騙って資産家年配道場生から大借金したカネで、ドイツの高級車を乗り回して
モデルのオンナを追いかける、これもまた大バカのカネの亡者である。今はそのカネを使い果たしてシェアハウスに住んでいる。バカのカネの亡者のなれの果てである。幸せはカネがあると言っても
幸せになるとは限らない。最低限の身の周りを整えて、粗食であっても、生き甲斐のある人生を、嘘や虚偽で己れを飾らずに誠実に生きる人生を送る良い友人や
仲間家族を大切にする生き方ではないだろうか?こんな恥の無い人間たちは
間違い無く、宇宙のエネルギーに反する生き方をしているので、神からの天罰、
神罰が下るようになっている。師匠と信じてついて来る道場生と師匠の両方を騙しウソついてカネをせしめる者が人生を
全う出来ることなどありえない。また、
タダでもらった土地を売って得たカネを
自分で汗して得たカネのように勘違いしてカネを持ってカネ持ちになったと思い
傲慢にも態度が生意気になるなど道理に合わないことをしてタダで済む訳などありえない。どちらのカネの亡者も此の世でその罪を支払わねばならない。
悪因悪果、因果応報の人生の収支決算が
待っているのである。
戦争と平和
北朝鮮の挑発行為と恫喝には私はもう我慢ならない。秩序と平和を乱す者は国家元首であれ、鼻くそ宗家創始総師範であれ、戦って平和を勝ち取らねばならない。国民を騙して利用して飢える国民がいる中で、自分だけブタのような身体を
マスコミの映像に映させてハッタリを使い、必死に恐怖心を隠して満面に笑みを浮かべる。エセ宗家創始総師範も同様な
手法で司直の手が入るのを怖れながらも
カッコの良い女子を見つけてモデルのように正統ではない訓練をさせて集客力の足しにしている。どちらも憐れに見える。もうすぐ崩壊する国家や団体を
自転車操業して首の皮一枚で生命を
繋いでいる。どちらも朝鮮人で、
人を騙して欲しいモノを手に入れる。
このような世界や社会に迷惑をかける者、秩序を乱す者とは断乎戦って自由と平和を勝ち取らねばならない。
戦って当然である。容赦無く殲滅する
のみである。
テレビ出演依頼
帰国後三年にして、やっとテレビ局からテレビ番組出演の依頼が来た。また氣で
飛ぶか飛ばないかの検証である。またかとウンザリしながら対応したけども、良く考えると尤氏長寿養生功の名前を世に
広める良い機会であるのとあのおぞましい尤氏意拳との差を見せつけてホンモノとニセモノの違いを知ってもらう千載一遇の機会とポジティブに捉えて指導員
道場生みんなで出演しようと思った。
三十年前に日本に道場を開いた時も
テレビ出演後に氣功ブームに拍車をかけて氣功全体の底上げをしたのであった。
今度も同じように氣功ブームを起こせるよう全力を尽くしたい。初対面の者との
氣の交流は未だ100パーセントには
達していない。が、日ごろ瞑想と訓練をしているので、その成果は必ず出るであろう。期待せずに全力を尽くすしかない。私の身体障害者である事実が少し
問題になっているようだ。私には何も
問題はない。講習会でも初対面の参加者を9割を超える確率で勁空勁で投げ飛ばしている。全力を尽くして天命を待つ。
この覚悟さえあれば、道は開ける。