師母の対応

尤氏長寿養生功の最大の道場生の目的は通氣になることであった。武術で言えば黒帯とでも言おうか。しかし、この通氣は単なる入り口で、そこからが修行の始まりである。通氣だけで終わりではない。私が通氣になったのは1992年であるから、二十五年が過ぎてい…

サバイバル

人生に何の保証無く、十八、九で単身東京の大学に行った私は、授業料と生活費の両方を何とか自分で工面するしか方法は無い。アルバイトの良いものは、東京出身の学生と裕福などこかのキリスト教会の牧師の息子達に先に取られて、割りの悪い遠方のアルバイト…

アルコール分解酵素

私はアルコールには耐性というか、強くはないが、飲む時の雰囲気が好きで、道場生と 訓練後に食事を取りながら、酒を飲むのが好きである。横綱が飲酒後、暴力行為があったことが問題になっている。 アジア人、特にモンゴリアン系、モンゴル人や日本人にはア…

野生のブタ

タヒチの島でこんな日本ではあり得ない体験をした。しばらくステイした島のジャングルに連れていかれて、ある場所で何かの動物が悲鳴をあげていた。ちょっと見たら、とっても大きなブタを解体している。あまりに大きく、見たこともない白い物体の野生のブタ…

ウツボ

タヒチのことを考えていたら、ウツボの話を思い出した。ある日にタヒチの島でエアーラインのスチュワーデスが海中に遊んでいたら、腕の手首にブレスレットをはめていたので、ウツボがエサと間違えて手首ごと噛んでしまったらしい。 ウツボがなかなか離さない…

二重国籍

私のパスポートを今日申請した。一週間後に取りに来いとの事である。とても早い。日本の書類好きはドイツ人並みである。何でもペーパー、ペーパーで戸籍謄本抄本住民票から免許証まで、私の免許証はアメリカで更新出来なかったので写真付きの証明書は身体障…

女子スピードスケート

最近の日本人女子スピードスケートは 世界の水準になった。スピードスケートに限らず、スポーツの分野での日本人の活躍は目を見張るものがある。今までは西洋人が先にしていたので西洋のスポーツは慣れていないせいもあって、活躍出来る場は無かったけれども…

ホンモノの勁空勁

いまだに、尤氏長寿養生功のまがいものの勁空勁を教える者がいて、そんなニセモノをホンモノと間違えて理性もなく、 ある程度の鼻くその地位を与えられて、 まちがった指導をさせられていいように使われている者たちがいる。可哀想なことである。それに比べ…

逃げも隠れもする宗家総師範

道場への寄付という名目と私の名を使って借金したカネでドイツの高級車に モデルのオンナを乗せて贅沢に使った 使途不明金を全額返済せよとの警告に 対して、政治家ならば、逃げも隠れも致しませんと言うが、自称尤氏意拳の宗家創始総師範である神田真澄別名…

若い頃、精神が清く自分にお金があまり無い時には、貧しくとも理想の姿を求めて奔走するが、社会に出て荒波に揉まれて自分の生活にお金が必要になると 理想や志はどうでも良くなり、現実的になることは当たり前のようである。しかし、他人がそうしているから…

嘘贋作虚偽尤氏意拳

希望

日本の建築家に内臓のほとんど心臓と腸を残して脾臓膵臓胆嚢などを手術で取って、七十を超えて すごく元気に仕事をバリバリこなす人がいる。希望があるから出来るのだと豪語する。人生に希望を失くすと死期を早める。生きる上のハリと希望は大事なものだ。私…

前受け身

万端の準備をして今夜の修練会に向かい 訓練の最後に前受け身をしてみた。 パッとすぐには出来ない。が、気持ちを整えて度胸を決めて決行した。ぎこちない軌跡を描いて曲がらない左脚を投げだす形で床に身体は横になっている。 二十年振りに前受け身をしたの…

執着

私が関わったいわゆる武術家、武道家、 先生と言われた人、者は、執着を持っている先生は多かった。どの世界もそうであるが、カネ、オンナ、クルマ、贅沢、 名誉心、功名心などであった。武術武道には以上の執着は似合わない。特に尤氏長寿養生功は本格的な…

人間の一生を振り返るとどうしても縁ということを考えざるを得ない。 私が故郷を離れることを子どもの頃からいつも思っていたこと、私の父親が 少しではあったけど、英語が話せて、アメリカ人の兵隊と交流があったこと、 中学に入って英語の成績が良く、英語…

友人

私が来年タヒチに行くことはすでに述べた。友人はいてもらうだけでありがたいものである。特にこれといって何の利害関係がない友人とは一生付き合えるものである。人を見れば損得勘定とどうしたら利用出来るか考えてばかりいる者には無縁の話である。タヒチ…

正座

先週から修練中に助けを借りて前受け身を決行しようとしたのだが、二十年ほど受け身はしていない。そしてリハビリの先生からするな、と強く禁じられていた。何度か受け身の格好はとってみたが、ケガをする、足首や膝をダメージしたらもっと悪くなる、との言…

浄化

尤氏長寿養生功の修練の最初の目的は Cleanzing, 浄化である。もちろん、 宗教ではないので、心の浄化ではない。 始めは身体の浄化に重きを置いている。 私が最初に站椿を行った時は、ゲップとオナラがドンドン出て恥ずかしい気持ちで遠慮がちにしていたので…

東洋医学

東洋医学の全てをこのブログ記事として書くことは不可能である。そこで、 私が学んだ鍼灸と漢方の中で特に印象に残ったもので現代の西洋医学が科学的に解明したことに焦点を当てて述べてみたい。五臓六腑の言葉を聞いたことはあるだろうが、五臓は中身が詰ま…

筋肉と脂肪

たくさんの人が見たと思うが、また、 NHKで「人体」という番組があった。 脂肪はただの脂の集合体ではなく、複雑な役目を果たす臓器であるというのである。食欲に関わる物質を脳に届けて、お腹がいっぱいになったことをこの物質が視床下部に働きかけるという…

人生において良い師を持つことは難しい。特に日本の武術武道団体はその構成人数があまりに多く、玉石混交として、教えを乞う師が石なのか玉なのか長い年月をかけなければ分からない。その 習っている武術武道がホンモノであるかどうかも分からない。 私は日…

自殺願望

日本の若者には557万人も自殺願望があるという。信じられない数である。 命は神が与えたもので自分で勝手に生まれて死んでいくものではない。良く考えてみれば、人間として生まれること自体が非常に稀なことで、もしかして虫や動物に生まれていたかもしれな…

艱難

時折、困難艱難について触れているのだが、幸せに至るまでに楽に到達できるとは限らない。さまざまな困難艱難が人 それぞれに襲うであろうが、逃げてはいけない。逃げないで、艱難に立ち向かい、その中で苦しみながらも戦うべきである。その苦しみ自体に意味…

殻を破る

NHKの番組でリタイアした六十代の 老人達がヒップポップの曲に合わせて、 ダンスを踊る。またブレイクダンスを踊るというものをやっていた。日本の 慣習や仕事仲間の目があって、興味はあっても、なかなか若い者たちの仲間に入れてくれと言えない。定年退職…

無心

NHKのドキュメンタリー番組で、 元オリンピック金メダリストが一度 判定負けを喫した後の再試合の準備を取材した番組があった。再試合一カ月前 くらいに調子が悪くなってスパーリングをしても、得意のブロックが出来ない。 いつもは出来る相手のパンチを自分…

鼻くそ尤氏意拳

神田真澄こと神田吉隆こと姜吉隆が率いる鼻くそ尤氏意拳は姜吉隆が自分で勝手になんの根拠もなく、日本拳法の内容を尤氏意拳と名乗っている鼻くそ拳法である。しかも、再三私が警告している姜吉隆が私の名を使って作った借金と道場生から奪うように供出させ…

あぐら

今日もリハビリに行った。メニューの筋力トレーニングを終えて、マンツーマンのリハビリが始まる。先回の座禅の話はすでに伝わっており、早速半か趺坐の座禅を試みる。股関節と膝は硬く、キッチリと出来ない。ストレッチを習い、半日ストレッチを行うと関節…

Never say never

何も私の息子を自慢したくてこのブログを書いているのではない。私の息子はアメリカで生まれて、医師になった。あの母親に生まれた時から、カネを稼げる男になるように、自分の老後に経済的な心配ないように息子を一生懸命に母親は洗脳していた。中学生か高…

百歳まで生きる

若い者には興味ない話しだろうが、 私には大いに興味のある話しではある。 別にベッドに縛りつけられて、植物人間のように自分の主体性を無くして生きる百歳ではない。私の言う百歳は、健康で 元気で、自立する百歳である。百歳まで生きるには、あらゆる波風…

禅の教え

日曜日の朝五時くらいからであろうか、いつもこころの時代とかいって、テレビで宗教の対談をやっている。昨日の朝は禅僧と 脳外科医との対談で脳外科医の脳の中での意識の説明に対して禅僧がコメントする形である。その中で、印象に残ったことは、座禅とは、…