タヒチの太陽

タヒチの太陽は危険である。昨日一時間ほどプールで泳いだだけで、肩から首すじにかけて火傷をしてしまったのである。今日は朝から無人島のモツと言う名の島に行って鍼治療とピクニックと海水浴を楽しんだ。昼間の真夏の太陽は目を開けてはいられない。また…

朝日を浴びて

ライアテア島の頂上にて

今までの地獄のような状況に比べてこの島の一番高い場所である山の頂上の家に来ている。太極拳の生徒が家を貸してくれると言うのだ。大変豪華である。プールもついている。あまりに暑いので、後でひと泳ぎしようと思っている。今までの苦労にご褒美がいただ…

無常

仏教の最大のテーマは人間の持つべき哲学は無常、すなわち全てのことやモノ、人、は常にある、永遠に存在することはない。と悟り、執着から離れることが人間が幸せに生きることになるのである、と釈尊が何千年も前に喝破していたことである。この旅の成果と…

タヒチ全島制覇

今日は太極拳のメンバーを中心にして氣功愛好家が集っている練習に誘われて、練習に参加する形で氣功の瞑想を体験してもらう。私が尤氏長寿養生功の意拳からの説明に加えてチベット密教の仏教の四大苦の説明をし、私のタヒチへの移住の話にまで及ぶと雰囲気…

真夏のタヒチ

タヒチは今日本の逆で、真夏の真っ最中の太陽の光がまぶしくて、目をまともに開けてはいられない。サングラスは必需品である。私はサングラスをまだ購入していなかった。太陽の熱が首すじを焼いてすでに真っ赤になっている。海を眺めてベランダで涼しい海風…

老化

タヒチで私が会って親交のあった人々についに会って話しする。みんな歳をとった。当たり前なことである。女性はおばあちゃんになり小柄になり、男性は髪が無くなり禿げて、ビールの好きだった指導員のお兄さんは歯が抜けて糖尿病を患ってレスラーにような身…

インターネットより人脈ネット

タヒチの首都パペエテに到着して迎えを待つのだが誰も迎えに来ない。入管のお偉いさんのオバさんが言うに帰りの切符を見せろ、と言うが、スマホのバッテリーが無くなって、e チケットの情報を引き出せない。最後にエアーニュージーランドから切符の予約情報…

ロブスター

ニュージーランドの食事は日本人にとって、魅力的なものである。どんなものでも飛行機で出る食事は野菜でも魚肉でも果物でもたくさん出て来てほとんど食べ切れない。アメリカの私の患者さんがニュージーランドに行って大きなロブスターを食べたと言っていた…

Big Mistake

快適な飛行機の旅で十時間の後にニュージーランドに着いたのは良かったが、空港近くのホテルに着いてスーツケースを開けようとしてビックリしてしまった。私のスーツケースでない! BaggageClaim で間違って、同じタイプの他人のスーツケースを取ってしまっ…

緊張

我々はいつでもどこでも緊張する。緊張するとろくなことがない。武術の訓練で、人前で演武などでは、必ずと言って良いほど緊張する。緊張はどこから来るのであろうか?肉体か精神か、心、精神であろう。チカラ強さを表現しようとして、顔を怖そうに見せる者…

実験と観察

私の尤氏長寿養生功の勁空勁はついに百パーセントの成功率を達成して科学的な態度で、実験と観察を繰り返して、失敗例を何度も検証して氣と勁空勁の技術と相手の身体の状態を観察して勁空勁の成功率を毎回の初心者を対象にトライアンドエラーで、修正改良を…

大義名分

日本人に限らず、戦いをする時には挙兵をする時には、大義名分が必要となる。私が以前、日本で大阪に道場を開いた時にも私の大義名分があって、正当で正統な修行を積んで、ドクター尤老師と欧陽敏師母を顕彰することに尤氏長寿養生功を日本に紹介して日本人…

情熱

私の仕事、職業としている尤氏長寿養生功に対して、単なるお金を稼ぐ手段とすることではなく、大いなる情熱を以って私の生き甲斐のある仕事、職業と考えている。毎日、三十年の時を経て、師母との一対一の訓練修行の後、師母に暗に日本で正統に正直に教えろ…

そして九州講習会

タヒチ移住前に九州は長崎で、講習会を開いて、氣功学校の生徒を募集して、同時に太田氣功道場の九州支部をいづれ開く予定がある。九州で、氣功に興味のある方、合気道などの武道愛好家、中国武術を訓練している方、そして尤氏長寿養生功を学びたい方には絶…

尤氏意拳の生徒に告ぐ

ニセモノ尤氏長寿養生功の尤氏意拳の生徒には再三言って来ているのではあるが、お前たちの宗家創始総師範神田真澄こと神田吉隆こと姜吉隆が私の道場生からカネを巻き上げ、九百万円の私の名を騙って個人的な借金をして、十年間一円の返済もしなかったことは…

キッパリの生徒に告ぐ

私が今回タヒチに行くのは一時的なもので、移住するまでにあと二年ほどある。尤氏長寿養生功は木に例えて言えば、キッパリ道場の幹、根に当たる。お前たちの総大将山地花緒里は最初尤氏意拳と言う尤氏長寿養生功のニセモノの道場で訓練していたが、ニセモノ…

内功ネイゴンと神シェン

尤氏長寿養生功の最高の究極のワザ、境地は内功である。ネイゴンは字の通り、人間の内面を鍛えて相手を制してコントロールする技術である。その第一段階として神、シェンと言う技術がある。シェンは目から出る氣のエネルギーを指す。私は良く師母の目のチカ…

自重トレーニング

尤氏長寿養生功のさらなる特徴に、 勁空勁を獲得する為の基礎訓練は自重トレーニングである。すなわち、器具を使わないで、身体の体重をバーベル代わりにして、ユックリとした動きで筋肉を鍛えるのである。特に上虚下実を目指すから下半身の強化に重点を置く…

伝染

暴力事件が相撲界に蔓延しているようだが、私にも同じような陰険なイジメと暴力を成長期に経験している。アメリカでは暴力は経験しなかった。それでもイジメはあったが、武術を習った後には自分の腕力と培われた身体に自信があり、こちらから手を出すことは…

飛行機の乗り方

若い時から飛行機に乗って、世界を駆け巡り、冒険の旅に出かけていたが、尤氏長寿養生功を修練した後には飛行機の乗り方が変わった。飛行機の中ではテレビを見ることに食事に、本を読むことぐらいしか時間を過ごす方法が無かったけども、今では、座禅をする…

信賞必罰

人間が良いことをすれば、褒められる。悪いことをするならば、非難されて罰を与えられる。人間が社会を形成してその中に住んでいる限り、信賞必罰は古来から当たり前のことである。何処の誰もこのことを逃れられない。一般社会常識に照らし合わせて、明らか…

秘め事隠しごと

自分の本名姓名を名乗らずに不正な行為をすると、いづれはその秘め事隠しごとは明るみに出て、なぜ、そんな不正な行為をしてまで欲しいものがあるのか、バレてしまうことだろう。暗い心の闇がそんな人間の行為を後押しして、後になって、全ての真実が明らか…

生い立ち

私の生い立ちについては、噓いつわり無く、全て開示した。貧困によって、侮りとイジメを受けて、夢という夢を叩き壊されたが、長じて、自分の意志と自分の智慧とチカラで自分の進路を切り開き、借りたお金も働いて返済を完了した。この時に私は私の生い立ち…

無学貧困

私の生まれは貧困家庭で、特に母親は幼い頃養女に出されて小学校もろくに通わせられなかったらしい。父親は酒が好きで、酒の飲み過ぎて、若くして死んだ。母は父を怨み、父のお気に入りであった私を折檻を理由に幼い私を今で言う虐待をしたのであった。貧困…

生命力

人が病氣になったり、ケガをした時に運命を分けるセッパ詰まった状況に遭遇して生きるか、死ぬかの際には、生命力の強い者が生き残るようである。生命力はもちろん、氣である。私は何回も当然死ぬはずであった危機を生命力で切り抜けた。もちろん、運もある…

瞑想の種類

中国で行なわれている氣功は中国人の数ほどある、と言われているのであるが、尤氏長寿養生功はチベット密教の瞑想のテクニックを取り入れて意拳の武術と融合した形を取って、三種類の瞑想がある。一つがあの有名な站椿功と呼ばれる立禅である。二つ目が站椿…

誰にも負けない特技

仕事というものについて話をしているのであるが、自分が修行中途で中途半端な技術を以って職業とする場合は必ず問題が起きる。このことをさせたら、自分は誰にも負けない、という自信の持てるところまで、自分の技術を磨かねばならないだろう。少なくとも、…

諦めない

自分がこれ、と決めて一生の仕事とする時には、いろいろな邪魔が入り、経済的にも、プライベートなことでも問題が起こり、絶対絶命と思われる時が来る。しかし、そこで諦めてしまったら、それでおしまい、で今までの苦労と努力は水の泡となってしまう。自分…

カネと自己顕示欲

私が尤氏長寿養生功を愛して止まない心で日本にて道場を開いて教授している時に生い立ちの反動で、自分の自己顕示欲と社会に認められて経済的にチカラを持とうとする者たちに瞑想と勁空勁を教えてしまい、盗むように自分の道場を開いている二名の離反者には…