秘密の秘技其の弐、追記

今週のお題「カラオケの十八番」未だ書き足らない。続きがある。自分に都合の悪い人間には、隠す、許可が無ければ見せないとする秘技がある武術の総師範、創始、と言うあまりにオトコらしくないこの自称武術家の行為は何を意味するか?普通のアタマを持つ持っているならば、すぐにわかるであろう。観ていて人ごとではあるが、実に情け無い。笑い話にもならない冗談のような話だ。奴が何時も、オトコには二度は無い、とか、オトコ、オトコと言っていた其の見せかけの哲学は何処に消えてしまったか。男じゃないから、男をかざす。いつも飾るばかりだ。もっとも本人の精神年齢が幼稚園児では、納得出来るが、齢は四十を越えている。四十を過ぎると、ホントの精神年齢の顔が表れると言うから、これからが見ものである。女の腐ったようなオトコと以前言った理由はこういうことである。二十五年前と何も変わら無い。学業も仕事も自分の、オトコの夢も見てくれだけが一人歩きする。内容が伴わない。足りない分は嘘で固めてごまかす。私から見れば幼稚園児だ。怒りの延長で言っているのでは無い。事実をありのままに話している。武術家に嘘は禁物である。文武両道と言えば良く聞こえるが、私の知り合ったダメ武術家武道家は文武両道ではなく、金武両道あるいは欲武両道であった。我欲やカネなど自分の本能をむき出しにして、自分のやりかけた事、責任を取らねばならない事はほっぽり投げて逃げる者ばかりだった。この神田吉隆も任せて下さい、と言った道場を閉めた後、借金返済を逃れる為に、逃げ回っている。訓練したことのない武術を勝手に作り上げて、名前だけ立派な団体を標榜して認められたいと必死だ。何時もそうだが、自分の分以上、能力以上のことばかり追い求めている。そして自分の目標に届かない時は、ウソでごまかす。そんな人生は何処かで破綻する。既に破綻しているが、自分の奢った口と本能の欲は満足させないといけない。これからますます破綻の度はひどくなって行く。もう誰も止められない。止められるのは自分である事も理解していない。もうこうなったらヤケクソだ。なるようになれと秘密の秘技の部分に幼稚園児のように私の悪口を書いているかもしれない。誰か入門者を装って、文面をコピーして送って来て欲しい。決して私は許可される訳は無いので、、、。