日本人は日本丸乗組員である

日本は小さな島国で一億を超す人口を抱えている。近年、災害が頻繁に起こり、被災者が多勢いて経済の不況や訳の分からない犯罪も沢山ある。対外的には隣の気が狂った北朝鮮日本海にミサイルを何発も打ち込んでいる。まさに内憂外患の状態である。しかし、日本人はこの国を出て別な国へ住む訳には簡単にいかない。だとすれば、日本にとどまって生きていくしかない。とすれば、日本の国は日本丸という大きな船に例えられる。さしづめ、日本人は日本丸の乗組員である。生きるも死ぬも運命共同体だ。私がこの氣功を通して学んだことは技術以外にもある。日本丸乗組員である日本人を計画性を持って、騙し、奪うようにカネを供出させて傷つけ、私の名を語って、大借金をして、総額一千万円を超えるダメージを道場に与えた人間には日本丸の乗組員になる資格は無い。この船から降りてもらうしかない。日本人の優しさ、従順、誠実、義侠心や助け合いの精神を巧みに利用してカネをむしり取った、私の名前の裏に隠れて美味い汁を吸った人間には即刻、この国を出てもらいたい。己れの欲望を満足させてくれる国に行くことを強く望む。とてもじゃないが、のうのうと、国内外の荒波を避ける資格は無い。少なくとも、私が生きている限り、そんな都合の良い甘えたやり口は許さない。徹底的に糾弾する。余りに他人に甘えて、利用した上に法の網の目を余りに上手くくぐり抜けている。犠牲になって、大迷惑を被った者もいるのだ。私も利用された一人である。アメリカでも北朝鮮でも即刻、行ってもらいたい。こんな人に依存する人間にはどんな国へ行っても一人で生きていくのは無理であろうが、、、。日本丸には無用の人間だ。欲望を実現するには手段を選ばない。どこかの国の独裁者に似ている。身内も師匠も自分の邪魔になれば、排除することなどお手のものだ。自己中心の人間なのだ。