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軒下貸して母屋取られる

神田吉隆が私の道場生の師範として大塚の道場で教えていたことはまさに家の軒下を貸していた訳であったが、私の名を使った借金と道場生を体良く騙して、道場が傾いた為、母屋を取られる寸前で、不祥事発覚して北朝鮮のお騒がせオトコよろしく、回りの人間を不幸にして、ついに母屋は取られることはなかったのである。今私は帰国して、軒下最も下からスタートしている訳であるが、私の指導員が私を信頼してくれたお陰で、あまり苦労もせずに道場を再開しているのである。私が帰国するのを知って、その前に自分のモノにしてしまおうと画策したようであるが、徒労に終わった。悪事は長続きしない。帰国してソロソロ三年目である。努力が少しずつでも、実りつつある。往年の勢いはないが、一歩づつ確実に前進している。道場生に感謝である。アンテナを目いっぱいに張って、氣功指導に役立つことの収集に奮戦苦闘の毎日だ。氣功の道場を持ち集まる道場生がいて、氣功の指導に携わることが出来て、無常の喜びと幸せを感じている。野心家に軒下は貸すものではない。家を取り戻す迄のエネルギーは相当なものである。私は取られなくて幸いであった。