太田氣功道場の正統性

正統性の全くない尤氏意拳に比べて我が太田氣功道場は私太田光信が1987年より2007年まで欧陽敏師母に毎日付き添うように一対一の訓練修練をして2015年に帰国して、今太田氣功道場にそのままの内容が伝えられている。お前の脚は合格したとの師母の言葉と帰国前に師母のプライベートな写真をいただき、日本の指導の時には、ドクター尤と師母の名前を出せ、と言う遺言の言葉を忘れず写真をホームページに掲載して、講習会の時も写真を飾って、その正統性を主張しているのである。尤氏意拳の正統性には何もない。写真は?言葉は?修行時のエピソードもない。書くことがないのである。訓練修練をしていないから、書けない。私からチョットだけ習った勁空勁を意拳の全てはマスターしたと言って、尤氏意拳を名乗っている。自分の特別な秘技秘術を許可を得た者にしか見せないと言っている。まるで、見せたくない政府行政ののり弁の書類である。そんな情け無い武術家と武術はニセモノである。ホンモノと言う証明をしてもらいたい。誰もが、ハッキリと分かるように見せてもらいたい。そうでなければ、尤氏意拳が滅びるまでニセモノとして扱って当然だ。本来ならば、犯罪者として訴えたい。寄付と言う言葉を使ってカネを供出させると法律的には免罪符になるらしい。それを調べて知った上でカネを供出させたと思われる。とすれば、相当な詐欺師、ペテン師である。とんだ創始総師範の先生である。武術とは言っていない尤氏長寿養生功の太田氣功道場は神田真澄こと神田吉隆のように武術、武術家、総師範、秘技秘術など、大袈裟なことは何も言わない。言う必要がないのである。正統性があるからである。講習会の動画を見ていただきたい。