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動のエネルギーと静のエネルギー

我々尤氏長寿養生功の修練には大きく分けて、二つのことがある。そのひとつが動のエネルギーで、もう一つが静のエネルギーである。動はすなわち、ジャンプと站椿である。静は站椿と座禅である。電気を作る場合、水力発電では水の落差電気の量が決まるように身体の氣エネルギーを大きくする為には動と静の落差を大きくすることである。動について説明しよう。站椿は低く立つことである。膝を十分に曲げて、床につきそうなくらいにして、ジッと立つ。汗が滝のようにかく。ジャンプは床に足の裏を叩きつけて飛べなくなるまで延々と続けるのである。そして、静のエネルギーである站椿は、低く立って、筋肉が少々痛くなっても立ち続け、心の動揺を静めてひたすら立つ。呼吸に集中して静かに立つ。脚は震える、ゲップとオナラは出る。が気にしない。静寂を保つ。座禅は站椿に比べて汗はかかない。気持ちの安らぐ時である。また呼吸に集中する。站椿と座禅を長く続けると、突然特殊なモーメントが来る。神秘体験をする。これを体験するとあとは上達が早くなる。動のエネルギーと静のエネルギーの極端なその差が大きければ大きければ、氣のエネルギーは大きくなる。ジャンプは飛べなくなるまで、座禅はこれ以上静かにできないと言うところまで、ひたすら繰り返すのである。今現在の太田氣功道場では動と静の訓練は、私が当時師母から受けた訓練と変わらぬものに、新しく私が開発した技を加味して最大最強最重の氣を修練しているのである。入門は随時受け付けている。興味のある方は事務局まで、