私は生き証人である

アメリカ人の国民性で私が唯一評価すること、それは法を守ること、そして正義を守ることである。今も大統領の不正義、ウソに対して、神との約束で自分の全てを賭けて真実を公表している。いつも問題にしているあの問題ニセ団体尤氏意拳のカネだ吉隆の全てのウソと不正義を唯一知っている人間は一時期師匠であった私である。私はカネだ吉隆がアメリカ滞在の折に私の家に一ヶ月泊まらせたので、パスポートもそれ以上滞在出来ぬことも知っている。ビザが取れない。それにも関わらずに

数年間師母との過酷な訓練をして日本に帰国したと言っていたのである。そればかりかカリフォルニア州のキックボクシングのチャンピオンになったと言うのである。この二つのことは真っ赤なウソである。調べれば、いっぺんに分かられることをなぜこんなウソをつくのであろう?私はアメリカ滞在が長かったので、このウソは許すことは出来ないのである。アメリカ滞在うんぬん以前に、人間であるならこんなウソを見逃せる訳にはいかないはずである。更に、カネに関する事件不祥事に対するカネだ吉隆の対応である。証拠の借用書はホームページに掲載してある。私の告発最後通牒に答えることも無く、無視して逃げたままである。そして神の武術として中国意拳なのか日本拳法なのか良くわからない武術を立ち上げている。ウソと不正義のオトコ

カネだ吉隆について、どの部分がウソであるかは、私は全て知っている。事実を述べればどんな人間であるかはすぐ分かる。事実を挙げよう。高級車、高級アパート、高級な靴、氣功を教えること無く、道場生に指導を任せて関西のようワン展に行っていた。道場を留守にしていた。道場生に道場の為と言って寄付の名目で大金を供出させていた。などが調べて上がった事実である。私にウソをつき、道場生にウソをついてその中でどちらからも利権を、カネを吸い取っていたのである。この事実を見ただけで、どんな人間であるか見えてくるはずである。私が全てを知る唯一の生き証人であるから、我慢ならないのである。ドクター尤老師と師母にも申し訳ない。本格的な訓練もない者が、尤氏意拳などと名乗るニセ団体が日本に存在することはあり得ない。私はアメリカ人の国民性に倣い、ウソと不正義を正したい。道場生からかすめ取ったカネを取り戻してあげたい。あのニセ団体を解散させて汗して働かせ、カネを回収して道場生に渡したい。私にチカラを貸して欲しい。尤氏意拳に入会せずに友人達にもどんな人間が尤氏意拳などと名乗るのか説明して、入会を思い留まるように言っていただきたい。