神田真澄は日本人ではない

外国籍の神田真澄は日本に生まれ育ちながら日本人である太田道場の道場生を騙してカネを奪うように供出させて、高級車、高級靴、高級アパートにそのカネをつぎ込んで他人の名前とハンコを使って九百万の大借金をして、今は、返済を逃れて逃げ回っている。供出させたカネの回収と借金の返済を迫って一時期師匠であった私は全力で神田真澄の不正を正してカネの回収と借金の返済を求めて奔走している。尤氏意拳の非正統性をずっと主張して来ているが、数年間の師母との過酷な訓練が事実であるかとの公開質問状にも答えること無く、のうのうとこの酒このメシ美味いなどとバカを言っている。呆れ果てたオトコではある。厚顔無知なこの行為を集まるダチの生徒は何を思い、何を言うのであろう。日本人ではない者が日本に生まれ育ち、日本人を騙してカネをかすめ取って他人の名前を使い借金も返済しない。ただ逃げ回っている。とんだ宗家創始総師範である。誇りも恥もない。そんな輩が自称で武術家との賜って、神の武術を立ち上げたと言う。タツノオトシゴが龍になりたがる。ロバが馬になりたがる。スズメがタカになろうとしている。資質能力以上の地位を欲しがるばかりで、ホンモノの勁空勁も知らずにドクター尤老師の名前など、どのようにしたらそんなアホで大それたことができるのであろうか?ホンモノの站椿すら出来ないで、尤氏意拳は荷が重すぎる。今のままではすぐ生徒と他の武術団体にその力を知られて、崩壊するのは目に見えている。能力どころか脳力も充分ではない。昔も今も変わらずに勉強が足りない。いつものように面倒なことは嫌いだと、また言うか?神田真澄ことカネだ吉隆の人生は行き詰まっている。カネの不祥事の決着の他に非正統性でいっぱいの尤氏意拳の団体の決着もつけねばならない。ケジメをつけないで、次の行動は起こせない。金銭欲と名誉欲が己れの分以上のものであるからますますの泥沼にはまり込む。己れの欲を自制出来ずに我欲実現の為にウソつくことなどお手のものだ。早くニセ団体を解散して一旦はその汚い手に入れたカネを返すことである。そしてホンモノの瞑想をして我欲を自制せよ。