皇漢医学について

あの欺瞞に満ちた尤氏意拳の神田真澄こと神田吉隆ことカネだ吉隆は自分の経歴に皇漢医学を学んだと言っているが、私にはさっぱりわからない。皇漢医学とは辞書で引くと、いわゆる漢方のことである。また、嘘をこいてる。漢方を本格的に学ぶ為には医学部或いは、薬科大学に入学して学ばねばならない。私はカリフォルニア州中国医学、漢方鍼灸の免許ライセンスを取った。1987年の頃である。2014年まで治療院を運営して2015年に日本に帰国した。いつも言うが、この私のマネばかりするオトコはまたマネしてどうしても医学を学んだと言いたいらしい。正食正体正想の事もそうだが、私の経歴全てを乗っ取りたいらしい。私よりもひと回り早くあらゆる言葉を使って、自分が、自分が、と言いたいらしい。少なくとも、私にはそのようにしか思えない。何を本格的に学んだことがあるのかいつも曖昧だ。尤氏長寿養生功の真髄の勁空勁も満足に出来ずに、許可を得なければ誰も見られない状態になっている。私には怪しいとしか思えない。私が与えたお金で整体師の資格を買っただけで、医学を学んだような印象を与えている。また脚色をオーバーにして自分を十倍、百倍に膨らまして生きていくつもりらしい。そろそろ、いい加減にして本当のことを言ったら、死に目がスッキリするのにと私は思うのである。これほどまでに嘘と虚偽の白粉を自分の人生に塗りたくってケバケバしく化けて、何をしたいのであろうか?さすが自称オトコ、自称宗家創始総師範である。混迷の度合いは更に増して自分でも何が何だかわからなくなっているのである。私からのアドバイス。最低限、何か言葉を使う前に辞書くらい引いてからにせよ。頭が幼稚園児ではそれも無理か?そんなことで武術の一派を立てられるか?しかも、私の尊敬するドクター尤老師の名前をつけて、ずうずうしいにも、ほどがある。バカなのか、気が狂っているのか?こいつのやること言うことがサッパリわからない。武術を通して何を伝えたいのか?正食正体正想の概念を前面に押し出して何をしたいのか?難波先生井上先生そして私のコンセプトを盗みとり、自分が最初に言い出した。とでも言いたいのだろうが、私が生きている限り、そうは問屋がおろさない。嘘は許さない。脚色もさせない。ニセモノは排除する。私の残りの人生かけて、追及する。私と道場生を騙して道場生から巻き上げたカネを回収するまでは諦めない。正義は我にあり、だ。道場生の怨み、怒り、を背負って、

私は諦めない。ドクター尤老師と師母に対しても道統を正さねばならない。

皆さんのご協力をお願いしたい。