潮目は変わる陰陽の哲学

政治の世界で潮目が変わった。

陰陽の哲学は古代から陽の時にポチが

発生して穴が開いて、陰に変わっていく。日本の言葉では、奢る平氏

久しからず、と言うことになろうか。

私がアメリカにいた間に私にすり替わって、尤氏長寿養生功を中身の無いカタチだけ、自分に唯一の自慢のチャンピオンを看板にウソ尤氏意拳を立ち上げた

神田真澄こと神田吉隆ことカネだよ吉隆はこの陰陽の哲学を理解していないようである。武術家と自称して瞑想も習ったはずなのに、何も知らない日本人に嘘をついても分からないと思い、自分の

潮目が分からないらしい。そもそも、人の上に立つ器ではないのだ。アドバイスがいつも必要な若造なのだ。今一人になって、尤氏意拳など身の丈に合わない

武術団体を立ち上げている。一人で何も出来ないので、昔のダチを集めイエスマンだけ周りに侍らせている。卑怯な

人間が武術団体を立ち上げて、瞑想家を名乗る。武術と瞑想を通して何を教えようと言うのか?私が日本に帰国した限りは、潮目は変わった。尤氏意拳と言う

ニセ団体は陰になった。ジメジメとして暗い黒いエネルギーになった。嘘や虚偽が無ければ陽のポチが発生することもあるが、自分の本名を明かさずに嘘と虚偽で作り上げた団体は浮き上がるチャンスも無く、ポシャってしまうことは、

明らかだ。古代も現代も人間である限り、人間のすることは同じである。

嘘や虚偽を繰り返す政治家は弾劾されて、中身の無い武術家はいづれ倒される。瞑想の達人のフリをする瞑想家は以前従った者達から、ソッポを向かれる。

現代も古代も嘘と虚偽ではことを成し得ない。嘘と虚偽の尤氏意拳のカネだよ吉隆は私が今日本にいるので気が気で無い。私が全てを知る生き証人だからだ。