立派な体格の在日コリアン

あ、またあいつの話かと、愛想をつかされそうであるが、あいつがどんな人間であるか言わざるを得ない。神田真澄こと姜吉隆は、確か、184センチメートル、体重は80キロほどの大男である。決してチビの在日コリアンではない。良性遺伝は身体、肉体だけで、精神的、心の良性遺伝は両親から受け継がなかったようである。私がいつも感心して感動する

チビの在日コリアンボクサーの体格とは雲泥の差がある。在日コリアンボクサー

は資質にどんな逆境をも跳ね返す、根性と幼少期は黙々と自分の境遇を受け入れて、勉強も一生懸命にしたに違いない。

私は朝鮮の人は詩を良く読んで、理解する民族であることを知っている。頭は

とびきり、良いのだ。戦争中のカミカゼの第一号は、当時、朝鮮半島朝鮮人であったことも知っている。カミカゼ

正当性や朝鮮と日本の政治的発言を

しようとしている訳ではない。朝鮮の人は情に厚く、一旦、行動に移す時には、

断固、やり抜く、肉を切らせてほねを絶つというような気概と勇気があるのだ。

元来、民族的には中国、朝鮮、日本は

同種なのだ。本当は垣根はない。お前の説は間違っていると言う者もいるかもしれない。昔の昔、そのまた昔に中国も朝鮮も日本も一つの大陸で繋がっていた事実を

検証すれば、すぐ理解できる。このチビ在日コリアンボクサーが他人から、多額の

借金をしたら、逃げて、借金の返済を拒むだろうか?パッキャオと殴り合ったように、逃げずに、真っ向から取り組んで、今頃、返済を済ましているだろう。

どんなことにも、逃げ回る、卑怯な

人間、男ではない。恥より誇りを選ぶのである。それに比べて、立派な体格を持つ卑怯な在日コリアン武術家は誇りを棄てて、恥を選んだ。遠く鳥取にまで逃げて、自分の責任と義務を放棄している。

中国も朝鮮も日本も武術文化を発達させて来た。チビの在日コリアンボクサーは、武術家ではないが、恥を知っている。立派な体格の在日コリアン武術家は自分を大先生の宗家創始総師範と自称している。自分を武術家、瞑想家と自称するオトコが誇りを棄てる、恥を選んでしまうバカでアホウなオトコなどいるものか!何を目標に、何を成そうというのか、私にはサッパリ分からない。、初めて会った時から、自分に甘く、他人に厳しい性格との印象はあった。これほど立派な体格を持ちながら、働こうとか、人より何倍も訓練努力しようとした形跡はない。このチビ在日コリアンボクサーが

私と出会いがあれば、しつこく、しつこく、私にまとわりついて、私のジャンプの回数を抜いていただろう。熱い情熱と熱意と勤勉だけが勁空勁の習得を可能にする。もう一人のダラけた在日コリアン武術家は勁空勁のやり方だけ学んだので

基礎がない。砂上には建物を建てられないのと同じように基礎訓練のない武術家など、そんな武術家が立ち上げた武術などは美容ダンスのようなものだ。その下にどんな武術家が出て来るのだろう。