辞職したおバカ大臣とおバカ武術家

あれだけ国を騒がせたおバカ大臣はついに観念して、辞職した。もう一人の

おバカ、尤氏意拳のおバカ宗家創始総師範、神田真澄こと神田吉隆こと姜吉隆

はまだ辞職解散していない。

この新興の吹けば飛ぶよな団体は誰も認知すらしていないので、話題にすら登ることもないからその嘘や欺瞞性が全国

レベルで糾弾されることも無い。

このおバカ師範はしぶとく、しつこくて

掠め取ったカネの返済を拒んで、しらぬ

半兵衛を決め込んでいる。おバカの上に

ずるい人間だ。早く辞職解散しなければ、おバカ武術家との称号を死ぬまでつけられる。政治家でも観念した。武術家もそろそろ観念して、己れの進退を

決めた方が良い。私のアドバイスなくして何も出来なくて、一人で武術家を名乗ると、このありさまである。今度も私の

アドバイスを聴いて、団体を解散した方が良い。その後に年月を経て、おバカ

武術家の称号も忘れ去られる。あとは、

返済していないカネだ。団体を解散したら、何か仕事をして生計を立てないと

いつもの美味い酒、メシを買えない。

残りのカネは返済に当てる。しばらくの間は贅沢出来ない。が、おバカとズルイの形容詞は返済後に消える。人間の誇りを取り戻すにはこれ以外、方法は無い。

私のアドバイスを受けて、間違いのあったことはない。今回もこのアドバイス

実行したら、私の追及も無くなる。

おバカ武術家と呼ばれることも無くなる。