番付け

最近、相撲が面白く、流行している。

私も相撲が大好きで毎日観ている。

相撲の番付けは分かり易いので、あの尤氏意拳のアホ宗家創始総師範の神田真澄こと姜吉隆の実力を相撲の番付けで表わすとどのレベルかすぐ分かるので、師匠で親方であった私が番付けを付けてみたい。私が通氣を頂いて、世界各地を武者修行して一番簡単に早く即席勁空勁が出来る方法を教えて、それ以来、あまりに

ひどい人間性と嘘の為、破門にして以来、自分一人で頂点に一応君臨しているので、その実力は何ら進展をしていない。上達はしていない。訓練を自らに課すオトコでも無く、見てくれと

カッコつけの底の浅いオトコなので、相撲の番付けにすれば、十両にも達してはいない。せいぜい序二段が関の山である。一方、私の道場生で指導員を任せている者達は三役のレベルにあって、この一年で、大関のチカラをつけている者達もいる。

序二段のレベルでは、相撲界では相撲部屋は持てない。自分に高下駄履かせて大きく大きく見せようと、

カッコつけて半分裸の女の写真を掲載して浅はかな生徒を呼び込んでいる。身体だけは大きいが、脳味噌は小さいようだ。幼稚園児が博士課程の学力を装っているようなものである。

分かってないのは本人だけである。まるでドンキホーテだ。尤氏長寿養生功

氣功ではあるが、その中身は完全な武術である。しかも世界に通用する内容で、p>

習得することは難しく、長年の訓練を

要する。練習は過酷なもので、美容体操に訪れる女子に教えるようなモノでは無い。

自分では武術的には教えられないので、

勝手に内容を日本拳法と美容体操に変えれば、生徒は集まると軽く踏んで、そうしたのであろうが、全くあいつらしい。

辛いことはしたく無い。一緒に歩くモデルのようなオンナが欲しい。カネは毎月楽に手に入れたい。氣功を精神修養ではなく、ビジネスとして、氣功武術を

美容体操に変えてしまった。師母から

氣功の一切を習ってないから、こんなアホウなことができるのである。筋肉痛が消えない位、投げ飛ばされてない、ジャンプもしていないからこんないい加減なことができるのである。ケガをしない力士など何処にもいない。せいぜい自分のバカさ加減を世の中に晒すことである。

死ぬまで人にバカにされることである。

バカは死ななきゃ分からない。