ホントとウソ
私がこのブログで言ってきたことは
ホントである。あの忌まわしい尤氏意拳の神田真澄こと神田吉隆ことカネだよ吉隆こと姜吉隆はウソばかり言う。後になってバレるウソはつかない方がいい。
ウソは泥棒の始まりと言う。確かに泥棒のように供出させたカネと私の名前で作った大借金を返済せずに逃げ回っているから、泥棒をしたようなものである。
ウソをついた者は、天からの、神からの
罰を必ず受ける。今すぐにで無くとも、
いずれは遅かれ早かれ、時間の問題だ。
恐ろしい結果が待っている。神道の信者を名乗り、教義を習い、聖地で瞑想するフリの写真をホームページに掲載する。
アコギな集客人集めをしている。こんな超大先生が瞑想家でござい、と言う。
単純で、
見た目で判断する者は集まってくるが、ホントの目を持つ生徒は去っていく。
このウソ人間の教えを受けた元道場生は今私の道場で大粒の汗をかいて、ホントの尤氏長寿養生功の訓練の真っ最中である。
ホントの技を習っている。そのギャップは天と地ほど大きい。ウソをつくと
ロクなことは起きない。親戚にも愛想をつかされて、勘当状態だ。自分の葬式には親戚おじさんおばさんでも来ないだろう。果たして自分のダチの日本拳法の
生徒は何人来るであろうか?