伝統文化を守る
私は今私が教授している尤氏長寿養生功を受け継いだ者として、その伝統文化を守っている。さまざまな理由で、継承が消えかけた伝統文化をやっとの思いで、長年の修行の末、受け継いだこの伝統
文化を全力で守る責任と義務が私には
ある。日本に移植しようとした時に私の
判断ミスで、ツノとキバを隠し持って、
カネとモデルの女にしか興味の無い人間の手に入るところで、その伝統文化を
取り返した私は私が思う以上に
尤氏長寿養生功を守らねばならない。
世界にたった一つしかない、類いまれな
この氣功はこの先、人類に残されるべき
東洋の伝統文化なのである。
習得するにとても難しく、長い年月を
必要とする。チャラチャラしたオトコ
には無縁のものである。訓練することを嫌がり、高級車と高級靴とモデルの女に執着心を持つオトコには、ウソをつくオトコには、勿体無い、似合わない、ものである。そこで一つみなさんにお願いをしたい。このハレンチなオトコの主宰する尤氏意拳にはカネを
渡さないでいただきたい。そして一切
関わらないでいただきたい。そして、我々
太田氣功道場の尤氏長寿養生功には
大いなる支援をしていただきたい。
この素晴らしい東洋の至宝というべき
伝統文化のこの氣功を一緒に守り育てて
いただきたい。将来において、日本のみならず、東洋の神秘的な伝統文化となって、アジアの、世界の国々に大いなる貢献をする
存在となることを私は信じて
疑わない。