自称武術家の人間性❷
武術家、武術団体を名乗ることには
長年の修行と資格が必要で、不可欠なものである。自分で勝手に名乗るのはバカかキチガイかよっぽどのウソつきである。
尤氏意拳の宗家創始総師範と名乗る姜吉隆はどれに当てはまるのであろう?
資格と修行が皆無であるのは自分でも
分かっているはずである。だから虚偽の事実でないストーリーをでっちあげるしかない。
アメリカに数年滞在して師母と過酷な
修行をしたと言う。真っ赤なウソだ。
私の家に観光ビザで一カ月私の家で一カ月滞在したが、アメリカには一カ月の滞在しか認められない。カリフォルニア州のキックボクシングのチャンピオンであったと言う。これも真っ赤以上のウソ八百である。そんな話は見た事も聞いた事もない。もし、そんな事があったら、ローカルの新聞記事になりテレビでも取り上げる。なぜ、こんな子供でも分かってしまうウソをつくのだろうか?バカだろう。
借金とウソついて巻き上げた供出金の返済もしないで逃げ回っている。キチガイだろう。バカでキチガイでウソつきならば、日本の社会では生きていけない。
社会のルールを守ることすら出来ない。
親戚のおじさんに勘当を言い渡されることも納得がいく。いとこを賃貸のアパートの保証人にして家賃を払わず迷惑かけて縁を切られる。あたり前の話である。
どんな自分が関わることでは自分はひとつも悪くない、自分には責任がない、と思っているのだろう。大人ではない反応しか出来ない。素晴らしく子供の武術家ではある。今だに自分の生徒から借金と前借りを繰り返すこの自称武術家は
神の武術尤氏意拳を名乗っている。