カネの亡者たち

今までアメリカと日本でカネの亡者たちを目が汚れるほどにたくさん見て来たが、私のネズミ大家と鼻くそ尤氏意拳

神田真澄こと姜吉隆はその中でも最高位に位置する大バカ者のカネの亡者である。ネズミ大家は戦後の農地解放で無料で手に入れた土地を売却して得たカネで

今のボロアパートを建てた。自分のものでもない土地を売って、小ガネをまるで、自分で汗して手に入れたカネと勘違いしてカネ持ちになったと思い、借り手の住民を見下す成金趣味の大バカ者である。一方、嘘つき姜吉隆は他人のフトコロを勘定してあてにして、道場への寄付金とウソついて得たカネと私の名前を騙って資産家年配道場生から大借金したカネで、ドイツの高級車を乗り回して

モデルのオンナを追いかける、これもまた大バカのカネの亡者である。今はそのカネを使い果たしてシェアハウスに住んでいる。バカのカネの亡者のなれの果てである。幸せはカネがあると言っても

幸せになるとは限らない。最低限の身の周りを整えて、粗食であっても、生き甲斐のある人生を、嘘や虚偽で己れを飾らずに誠実に生きる人生を送る良い友人や

仲間家族を大切にする生き方ではないだろうか?こんな恥の無い人間たちは

間違い無く、宇宙のエネルギーに反する生き方をしているので、神からの天罰、

神罰が下るようになっている。師匠と信じてついて来る道場生と師匠の両方を騙しウソついてカネをせしめる者が人生を

全う出来ることなどありえない。また、

タダでもらった土地を売って得たカネを

自分で汗して得たカネのように勘違いしてカネを持ってカネ持ちになったと思い

傲慢にも態度が生意気になるなど道理に合わないことをしてタダで済む訳などありえない。どちらのカネの亡者も此の世でその罪を支払わねばならない。

悪因悪果、因果応報の人生の収支決算が

待っているのである。