本年最後の糾弾

あのニセエセ団体尤氏意拳の宗家創始総師範はカネの問題を起こして、逃げ回って詐欺同然の行為に対して、何の謝罪もない。このままうやむやにして民事事件の時効を待っているようである。逃げ得は許さない。カネの問題どころか、

私から一カ月ほど習った瞑想で、自称

瞑想家と言っている。勁空勁も同様に

尤氏長寿養生功を受け継いだかの印象を

世の中の人に与えて似非ニセ団体尤氏意拳を立ち上げて宗家創始総師範と自称している。全て自称である。真実なのは

私が氣を送って手伝って取った日本拳法のチャンピオンくらいのモノである。

これも自分のチカラで取ったようにして

私の名前など、どこにも無い。カネの

返済どころか、悪い事をした意識すらないようで、謝罪の一言もない。在日朝鮮人以前に人間である。たった一人の

出来の悪い在日朝鮮人がこんなことを

仕出かせば在日朝鮮人全体が同じ目で見られることを理解していないらしい。

こんなオトコが立ち上げている武術団体に入会する者がいて、鼻くその役職を

もらい、喜ぶ生徒がいるようである。

呆れて驚く限りである。スズメがタカを

名乗ることに似ている。タカは孤高で、

街中の落ちたコメは食べない。狩猟した

スズメやハトを食糧とする。ブタのように何でも食べて太るだけ太るのではない。私にはさんざん、オトコとは?サムライとは?など言っておきながら、この

イヌ以下の行為は何とした事であろうか?タヒチの島でたった一回のエセを与えたイヌは私と妻が三匹の大型犬に囲まれて困っている時に横から現れて、助けてくれた。このイヌは輪廻転生で人間に生まれ変わり、このオトコはイヌ以下の

動物か虫に生まれ変わるだろう。

人間の心を持たぬ者はそれ相応に、イヌでありながら、一宿一飯の恩を返すイヌは相応に人間と生まれ変わる。人の行為は怖ろしい。悪因悪果となって自分の身に降りかかる。