アンフェアと悪徳武術家

スポーツの世界でのアンフェアな行為が問題になっているが、そんなアンフェアな行為は別にスポーツの世界だけにあるのではない。武術武道の世界でも起きている。

いつも言っている、尤氏意拳明光武道の

神田真澄こと姜吉隆はアンフェアな悪徳武術家と言える。姜吉隆はまともに働きもせずに私の道場生から寄付と言う名目で集めたカネを己れの贅沢に使い、

それでも足らずに年配女子資産家道場生に近寄り、九百万円の借金した時に私の名を使い、私のハンコまで押して、そのカネの返済を拒み今も逃げている。しかも、資格も実力も無く、新しく立ちあげた武道に私の師匠の名前をつけて尤氏意拳と呼んでいる。私から習った期間はたった一カ月である。これを悪徳

武術家と言わずに何と呼べば良いのだろうか?

武術家と言えば、スポーツ選手よりフェアーに己れの行動を律しなければならないのではないか?武術家以前に人間ではないか?ここまで私に 侮辱され、罵倒されて何とも思わないのだろうか?人間として許されない行為を犯して生きていくのに恥を感じないのであろうか?悪徳武術家は

天罰を与えられる。そんな悪徳武術家が立ちあげた武術団体など名ばかりで、 中身が無いから長くは持たない。消え去るのみである。悪が栄えた試しはない。