償い

殺人を犯して捕まれば、罪を問われて

償いをするのが一般社会常識である。

ではカネを借りて、借用書を書い てカネを返済しない場合はどうなるか?また自分の名前ではない名前を使ったらどうなるのであろう。

何遍も言うが、ハナクソ尤氏意拳の神田真澄こと姜吉隆は本名を使わずに太田真澄と書いて、借用書に太田のハンコを押している。これを通常、詐欺と言うのではないか?しかも一切の責任を放棄して

逃げ回っている。その上に全く師母から氣功を習ってもいないのに、氣功の大先生を装って、ドクター尤老師の名を奪って自称自分で立ち上げたと称して、尤氏意拳の宗家創始総師範と名乗っている。何という人間性か?このオトコに償いをさせねばならない。一年間の間、このハナクソニセ武術団体を解散して工事現場で働き、1日も早く返済すべきカネの全額を返済するよう迫ったが、一切の連絡無く、音信を断って雲隠れしている。姜吉隆は、この一連の不祥事の償いを逃れることは出来ない。どこへ逃げても責任と償いは付いて回る。身体がまだ元気な間にまともに働き返済すれば、こうやって私に追いかけ回されることもないのに、ますます自分の人生を危うくしている。バカなオトコである。もう逃げられない。日本全国、世界に自分の行状と性格の悪さ、責任の無さが知れ渡ってしまった。自主的に償いをしなければ、このように醜い人間性を暴かれて、そんな形で罪を償わさせられる。何とも恥な人生ではある。