保身

大学アメフットの暴力試合の選手の涙ながらの謝罪の一方で、責任者の監督コーチの謝罪会見での保身に満ちた態度は指導者として許せぬものであった。選手が勝手に命令を誤解したと言う弁解と言い訳で、選手一人に責任を負わせる卑怯なオトコたちである。私がこの一年のあいだ糾弾している通名神田真澄本名姜吉隆は同じように指導者として恥ずかしい態度で、カネの不祥事と拳歴の詐称に対して何の責任を取らずにただ逃げ回っている。保身の指導者は退くしかない。が男らしい謝罪も無く逃げ回っているだけではたとえ辞任しただけでは済まされない。アメフット部の解散、尤氏意拳の解散が適当である。どちらの指導者たちは危険で、社会、学生や道場生に害を及ぼす。指導者の資格と実力は無い。指導者の人間性は危機的な状況下で試される。どれだけ正直に誠実に責任を持って対応するかが問題になる。カネを持ち逃げして使途不明金になったカネは全額返済して然るべきである。呆れた態度で姜吉隆は保身の言い訳をするのであろうか?

謝罪と責任ある誠意を見せなければ、

姜吉隆包囲網はもっと狭められて、日本での居場所は無くなる。早く尤氏意拳の団体を解散した方が良い。持ち逃げしたカネの全額も一日も早く返済した方が身の為である。ますます惨めになるばかりである。