組織団体のイメージ

日大は、そのイメージはアメフットの事件の後に日大のイメージは地に堕ちた。組織団体の長には責任がある。どんなことにも誠実な対応が必要とされる。ウソと保身と見栄と虚偽とカネ儲けと詐称の武術団体の尤氏意拳のイメージも初めから地に堕ちている。そもそも武術と言っても日本拳法を、誤魔化して内容の無い武術を中国武術、武術氣功と自称する神田真澄こと姜吉隆のイメージはウソつきで、責任を取れない、頭幼稚園児の社会のルールを守れないどうしようもないオトコというイメージが定着している。真面目に誠実にカネの不祥事を起こした時に対応していれば、こんな見っともないところまでには至らなかったはずである。今、どれだけ得意の見栄とカッコだけ張っても、つけても信用する者はいない。今、付き従っている生徒にしても、日本拳法の落ちこぼれの者たちも、欲しいモノが無くなって、氣の実力が分かってしまえば、

居残る理由などは無くなって、尤氏意拳の団体を去ってしまうだろう。逆にホンモノの尤氏意拳である、尤氏長寿養生功は世界に羽ばたこうとしている。タヒチに本拠地を置いて、日本、アメリカ、東南アジア、フランス、ヨーロッパ諸国にと発展するであろう。ウソの組織団体ではこうはならない。ポシャってまた、道場を失うまで、無駄に努力をすることになる。そのあいだに尤氏長寿養生功は尤氏意拳が手に届かぬレベルになっているだろう。タヒチにはすでに百名の道場生がいる。行政が応援して、尤氏長寿養生功の瞑想をタヒチ全島に広めるであろう。私の氣がホンモノであるからだ。

ニセモノはホンモノにはなれない。ホンモノになることは出来ない。尤氏意拳はもうすぐポシャって、尤氏長寿養生功は世界に飛躍する。実力の違いである。いくらホンモノを装っても、誠実で責任ある態度がなければ、人の目は誤魔化せない。人生をウソと虚偽で飾り、内面の人間性を磨かねば、人のカネに頼り、カネを生きる目的にした結果が尤氏意拳である。カネが目的では世界に羽ばたくことは出来ない。人に信頼されてウソのない、誠実な態度で人間関係を築くことがなければ、日大も尤氏意拳もポシャっていくだけのとるにたらない組織団体となる。今からでも誠実に謝罪から、ゼロからスタートしたが良かろう。