無差別殺人

日本は安全で安心な国ではなくなった。頭の狂った者が無差別に人を襲い、殺してしまう。以前にも言ったことだが、殺される前に身を守らねばならない。護身の為にも武術武道に半世紀を生きて来た私には、そしてアメリカで警察でも逮捕術を教えた私には人ごとではない。こうなったら、護身の為に催涙スプレーなどは合法化されて当たり前だろう。やられる前にやる!である。特に複数の男に攫われる女性には必要な無くてはならないものだ。日本もここまで堕ちてしまった。拳銃を持てとまでは言わないが、死んでしまっては何にもならない。アメリカでは殺人件数が日本とは比較にならないほど多いので、護身をして当然と言う環境にあるので、携帯スプレーなどを携帯することなど合法化されている。こんな事件が起こっているのでは、日本も考える必要があるだろう。私は善良な人間の生命財産を奪う犯罪を犯した者は絶対に許さない。私の周りにそんなことが起きれば、地の果てまで追いかけて償いをさせる。逃げ得は許さない。頰被りをして知らんふりをして逃げる者には鉄鎚を下すのである。正義を守ることには断固たる態度と努力と智慧が必要である。