細胞レベルの氣

今回の輸血までした大手術の後に回復のスピードの速さに驚いている。手術の翌日クルマ椅子に座って散歩して二日後に杖をついて歩き、今では一人でトイレに杖をついて行っている。病院を抜け出して行なった講習会では十五人いた参加者は一人を除いて全員勁空勁で氣の交流が出来た。この結果を確認して私は私の身体の細胞レベルでの氣が変化、進化を遂げているのではないかと思っている。だから、毎日がこんなに楽しく、嬉しい、心と身体のバランスが取れて、私の人生生き方にまで影響を受けて、質の高い人生を送っているのだ、と。