ウソつきの詐欺師

今日が七月の一日だから、尤氏意拳の姜吉隆への公開質問に対して回答が無かったので、約束通り、私は姜吉隆をウソつきの詐欺師と呼ぶ。幼少期に母親が家を出て、自分が捨てられ、母親の愛情を受けなかったことが原因で、ウソをついて周りの人たちに自分を認めてもらいたいと言う精神的な暗い心の病いを抱えて生きて来て、大人になっても、ウソをつく癖は治らない。表の顔と裏の顔には自称イケメン、心は邪悪な悪魔が、社会的には自称職業を武術家と言うが、本当の実力と資格が無いから、またもやウソついて氣功武術の経歴を誤魔化さねばならない。私はこのウソつき詐欺師が私の道場生から私の名前を使って金銭に余裕のある高齢の女子道場生から借金をしたことが明るみになった時点で破門に処し、一切の関係を切った。私の名前を使って、この先どんな事件に巻き込まれるか分からなかったし、私の道場を何とかして乗っ取ろうとしたさまざまな形跡があったからである。子供の頃からウソをつき、大人になっても治らないのでは、最早、正直に自分の奥底のホントの心に従って、ウソをつくのが当たり前になっているからである。こんな者を信じることは危険なことである。私は姜吉隆が自分の本名を隠す為に、私の名前を使って犯罪を犯す為に私の名前に固執したことを知った。日本の社会に少しは私の名前を知られていることを利用してひと儲けを企んだのである。当時二十代の若造が私の真似をして、武術団体の頭になるのは無理がある。ウソついて、師母の下で長年過酷な修行したと私から聞いた話を自分に当てはめて、そのようにホームページに書いて、私が日本に居ないのを良いことについに武術の師範と言うことにしてしまった。王向斉老師の下に集まった門下生の名前をつけて〜〜氏意拳と呼んで意拳を継承しているのと同じように不遜にも私から習っただけの技を以って尤氏意拳などとまたもや、自称して勁空勁の技を使う武術としたその中身はただの日本拳法と言うお粗末なものである。これもウソ、あれもウソ、ウソ人間姜吉隆のもうひとつおまけのウソはカリフォルニア州のキックボクシングのチャンピオンになったと以前言っていたことである。私にウソつきの詐欺師と言われるのも、当然だ。姜吉隆がウソついているのか、私がウソを言っているのか、もうすぐ決着がつく。パーソナリティ障害を心のキズとしてトラウマになっていようと犯罪を犯した社会人は裁かれなければならない。平然として十年間も逃げ回って一円も返済しないこと、私の名前を使って借用書を書いた罪は償うべきである。全て法的に逃れられる法律の抜け穴を調べて行動を起こしている。寄付と言う言葉を多用してカネを道場の為に使うので、とか、借用書の民事事件は十年を以って時効となるのを知って、モグラのように雲隠れをしたと思われる。こうなれば、私が姜吉隆を法廷に引きずり出すしか方法はない。ウソつきの詐欺師姜吉隆はもうすぐ裁かれる。姜吉隆のおじさんおばさんから、徹底的にやってください❗️とハッパをかけられた。あちらが敗訴するのは自然の理で、裁判の費用も払わせてやろう。