剥奪

ウソつきの姜吉隆は詐欺を働いて今なお逃げている。中身はそれしか知らない日本拳法を尤氏意拳と呼んでいる。私が氣を教えて強くしてやって、ある大会で優勝したことは事実であるが、そこから急に変貌して生意気で、武術家の大先生気取りで、私の日本の道場の代表となったが、私が日本に居ない間に私にとって変わって、私にすり替わろうとしたが、実力も資格も無いから、道場生が集まらない。カネが無いから、朝鮮名の姜吉隆の名前では誰もカネを貸さないから、私の名前で借金をする。相手を信用させる為に太田のハンコを用意して借用書を作る。私がその事実を知って、誰の名前でそんな大金を借りられたのか?私が一生懸命に道場の運営したのを見て、見るに見かねて私神田吉隆に貸してくれたのです。神田吉隆の名前で借りました。私の手には太田真澄の署名と太田のハンコが押してあるオリジナルの借用書が握られていた。またウソである。これほどウソをつく者を私は見たことがない。日本拳法は良心と倫理に従って、姜吉隆のチャンピオンの名前を剥奪するべきである。日本拳法はこんな者を輩出する団体と思われるからだ。この前代未聞の不祥事をこのままで終わらせてはいけない。なんらかの処分が必要だ。この事件がもっと大きくなって日本拳法の名がマスコミに上がり、週刊誌に載ることがあると時すでに遅しである。日本拳法がなんらかの処断をしなければ、私がこの情報をマスコミにリークする。なるべく早い方が良い。