明光武道

尤氏意拳宗家創始総師範と自分で自分を呼ぶオトコ神田真澄こと姜吉隆は尤氏意拳と呼ぶウソと虚偽の武術を また別の名前を付けて、明光武道と呼んでいるが、その中身は日本拳法そのもので、それ以上、それ以下のものではない。日本拳法に尤氏長寿養生功の瞑想の部分を勝手に取り入れて、武禅などとまたマヤカシの言葉でごまかして、日本拳法連盟の団体にも、迷惑行為をかけている。姜吉隆が以前所属していた洪遊会にも連絡して姜吉隆の不正行為を報告して処分を求めたのであるが、あまりにチッポケな団体なので、誰も気づいてはいなかった。ウソをついて詐欺を行なった者を日本拳法連盟と洪遊会がどんな処分を下すのか、興味深いことではあるが、日本拳法そのものを明光武道などと名前を変えて、教えてカネを取る行為をどう解釈するのであろうか?日本拳法創始者より上に立ったと言いたいのであろうか?とすれば、ずいぶんと傲慢な奴である。ドクター尤ですら、ドクター尤の創始した尤氏長寿養生功を尤氏意拳とは呼ばなかった。私からたった一ヶ月しか学ばなかった者が 、中身は日本拳法であるものを尤氏意拳と呼んでいる。日本拳法をも明光武道などとどうでもいい名前を付けて教えてカネを取る。結局は、どんな武術であれ、チョット習って、自分を師範とか宗家創始と呼んで、カネを取って儲けたかった。集まる生徒は、ただそれだけの人間を先生と呼び、何年も月謝を払って、姜吉隆の生活を支えねばならないのであろうか?それでは、まるで詐欺ではないか?怪人二十面相のように自分の名前と武術の名前を変える。姜吉隆と言う名前を使いたく無かった。借金にしても、銀行に行ったのでは借りられなかったので、私の名前を使って、弱い立場の資産家女子道場生を狙って、借金の話を持ちかけたとしか思えない。さて、明光武道の後は武術の名前を何と言い、自分の名前を何と変えるのか?我々はジッと神田真澄こと姜吉隆の為す行為行動を見守り、また違法なことをしないか注意しなければならない。