スポーツ団体のトップ

マチュアボクシングの団体のトップの専横的な運営が明るみに出たり、大学のスポーツの監督の卑怯な行動が明るみに出たりして、団体のトップの卑怯で、ヤクザのような組織運営が問題になって、結局は団体のトップがヤクザであった。こんなトップが文部省と繋がりがあったことに驚きを禁じ得ないが、団体の大小に関わらずに最近のスポーツ団体のトップは頭の狂った者が牛耳っているように思える。私が良く知っているちっぽけな武術団体のトップも同じように権益が欲しくて、トップに立って、その権益を失った途端、ヤクザまがいにケツをまくって、私を脅しにかかった。ヤクザならば仁義を守るが、ヤクザになり切れない自称武術家は仁義もないから余計にタチが悪い。自分を武術の大師範と装い、どこからか上手い言葉を見つけ出して自分を飾るので、騙されやすい者は信じてしまう。側近の日本拳法の落ちこぼれも何故に集まっているのか良くわからないが、一体氣の何を理解しているのやら、、。カネが絡まり、少しでも自分の権益になると思えば、こんなどうしようもない者が集まってくる。カネをチョロまかす者が哲学的な言葉を並べるのを見ると、腹が立ってくるのは私だけであろうか?