老いと病い

仏教の四大苦とは生老病死と言って、生きることは、生まれて死ぬまでの間は苦しみであるとする。真理ではあるが、ひとつ老いと病いを遠ざける方法がある。氣功を訓練して、老いを遅らせ、病いにかかり難くことである。氣功を訓練すると老いを遅らせて、病いにかかりにくくなる。私も病いにかかり、今も身体障害者手帳を持つ立派な身障者ではあるが、周りの人からは、太田さんは若いね、と良く言われる。そして歩く時にはびっこを引いて、杖も使うが、氣功の練習の時には椅子に座って、道場生をこころおきなく、触らずにブン投げている。こんな状態でも、私の気迫は凄まじい。尤氏長寿養生功を日本全国と世界に拡めることを同時にしようと本拠地をタヒチに移して計画実行する。尤氏長寿養生功の真髄のチカラは意念である。意念強ければ、悪鬼も避けて通る。瞑想で精神力を鍛えて老いと病いを遠ざける。明光武道尤氏意拳と名乗るニセイカサマ師匠と生徒たちにも、いつでも来い!である。触らずに投げて立てなくしてやる!