モンスターに死を

偏差によって精神に異常をきたして、新しい氣の武術を立ち上げる狂気の行動をする以前にも、カネへの執着から使途不明の寄付金を集めて、それでも足りずに私の名前で資産家道場生から大借金した者は今も一円の返済もなく、明光武道尤氏意拳を名乗りその吹けば飛ぶよな団体の長に収まりその偏差で変化して、そのモンスター振りを発揮している。私がこんな武術の素質無く、モンスターになってしまう資質の者に氣功武術を教えてしまった私の責任として、このモンスターの団体を壊滅させねばならない。日本の社会にモンスター人間は要らない。放って置いても、腐り果てるちっぽけなモンスター集団であるが、消滅するスピードを上げる為にこうして糾弾文を書いている。自己の欲望によって引き起こされた、偏差でモンスターになった者に死を与えるのは私の役目である。