事実と感情

私は今、怒りで感情的になっている。私の道場生を騙して利用してカネを奪い、逃げて私の名前を使って大借金して一円の返済も無く、尤氏意拳明光武道と言うニセ団体を立ち上げてしまったオス孔雀、そしてまた、キッパリ道場と言う寸足らずの瞑想もどきの団体に怒りを感じているのである。あたり前の話である。私の道場生や氣功学校の学生教師は、たった一人の家族の妻を亡くした今、私にとって家族同様なのだ。家族を利用されて、ニセもどき団体を作られては黙っていられない。不正に対して、怒りを感じて当然であろう。オス孔雀とメスキツネと言われたことを誹謗中傷と言うならば言え。裁判で名誉毀損で訴えるならば訴えよ!なんと言われようと、ことの発端は本人たち自身にある。ルールを破って私の怒りを買ったのは私のせいではない。ことの白黒をはっきりさせるのであらば、全てを公の場で洗いざらい、真実を明らかにしよう。感謝しているなどと心にも無いことを言った後に誹謗中傷と言う言葉を使うのなら、感謝などはしていない。誹謗中傷とは真実で無いことを捻じ曲げて非難することだろう。私が感情的になったことは認めるが、真実しか言っていない。何か文句があるならば、直接言って来い。この両者は自身が尤氏長寿養生功にしたことと同じことをされたら、私以上に感情的になって、壁を叩いたり、人に泣きついて、自分の正当性を主張するだろう。どんな人間であるかは、私が良うく知っている。尤氏意拳明光武道のニセ団体とキッパリ道場のもどき団体が解散するまでは私の不正に対する怒りは収まらない。