階段

北海道講習会で講習会を企画した責任者が初回のたった一回の整体で奇跡的に良くなった左脚はその後屈伸と階段を一歩ずつではない連続して登れるようになって、昨日リハビリで少し長い階段を左、右、と手すりに掴まりながらも最後まで登り切り、降りる時も同様に今度は右、左、と登り降り出来たのであった。あの整体以来、今まで出来なかったことが出来るようなっている。このことは私に自信を与え、毎日のリハビリが楽しみになっている。これより更に深い屈伸と正座、開脚ストレッチなどのチャレンジしてみたい。今まで出来なかったことが出来るようになったことは自信と希望を与えてくれる。人が当たり前に出来ることが出来ることがどれほど幸せなことか?私はますますの努力を毎日することが億劫ではない。努力は楽しみと幸せを呼ぶ。