謝罪

常識のない二名の離反者は資格と実力無く、それぞれ道場を開いているが、常識が無いので、今でも謝罪が無い。一般社会常識のない日本拳法のチャンピオンとモデルで教員だと名乗る者たちは悪いことをしても謝らない。私に誠意と謝罪を求めても自分では謝らない。誠意がない。驚くべきこと呆れるべきことで、これだけ社会常識のない者が総大将とか総師範と自称している。こんな者が氣功を教えることは氣功と瞑想の質レベルを落とす行為であって、万死に値するものである。社会に唾する反社会的な行為である。こういう類いの人間にはどう対応するものであろうか?口で言っても反応が無い者に対して次の手段は何になるのだろう。もうこうなったら、必殺仕掛け人にでも依頼するしかない。悪を放って置いては示しがつかないだろう。他人に怨みを買う行為をする日本拳法のチャンピオン、師匠と仲間を裏切る教員でモデルと自称する者たちは私を上げたり下げたりして秘密のテクニックを手に入れたら、すぐに自分の実力の無い道場を開いて総大将総師範と自称する。驚き呆れるしかない。謝罪を知らない三十代と四十代の立派な身体をした、日本語を話す若者たちである。三流代議士でも謝罪するのにこの三流以下の武術家と瞑想家は今でも、謝罪しない。