七万件のアクセス

太田氣功道場のブログへのアクセス件数は七万件に届こうとしている。ほぼ一年間で七万件が多いのか少ないのかは、私には分からないが、最低限、私の主宰する氣功道場に興味を持ち、私が糾弾する二名のキッパリと尤氏意拳の山地 花緒里、神田真澄こと姜吉隆が、卑劣にも、私と私の道場生を騙して、ニセ道場を開いた事実の経緯は世の中に知らされることになったのは、喜ばしいことである。しかし、これが終わりでは無い。ここからが始まりである。カネの回収とキッパリ道場の解散に追い込んで、決着をつけるまでには終わらせてはいけないのである。幸い、私の粘り強さは東北人である私の特徴である。あの頑固な師母の考えを変えた私である。不屈の精神で何百万回のジャンプ震脚に耐えたのも私である。今回の不祥事を解決してドクター尤老師と師母に良い報告をするまでは諦める訳にはいかないのである。一千万円を超えるカネを持ち逃げして平然としている者と、他の指導員と師匠の私を足蹴にしてウソをついて開けた道場を閉めさせるまでは、この卑劣な両名を抹殺するまでは、決して諦めない。これからも私の命ある限り、追いかけて糾弾する。尤氏長寿養生功の訓練のおかげで私は長生きするだろう。あと何十年と糾弾を続ける。また私の後に続く者たちには、特別にこの両名への糾弾を引き継いでもらうので、永劫末代糾弾は続いて行くのである。新規の生徒は全員事実を知って、入会することになって、道場の中では気まずい雰囲気となることだろう。自分で、真摯な謝罪をするか、カネを返済するか、道場を解散するか、選択して実行せぬ限り、糾弾は止まらない。法的に犯罪とまでは言えなくとも、他人に迷惑行為をかけて、こうやって糾弾されている。何とかしなければ、もっと激しい言葉で糾弾されることだろう。気を引き締めて行動するべきである。一時の感情や小ガネの為に仲間を裏切れば、こんな結末となる。惨めな自己顕示欲と悪らつな金銭欲にかられてバカな行動をとるからこんなことになる。