おバカ師範

チャンバラと食レポをやっている尤氏長寿養生功のニセモノ師範たちがチャンバラと食レポを教える内容にしていることはすでに述べた。武術家を自称する者が武術を語らずに自分の食ったものをレポートして、尤氏長寿養生功を継承している、とのたまわる。また、キッパリと瞑想を教えると豪語する者がチャンバラをやって自慢する。どうしてこんなおバカ師範が自分たちの団体を立ち上げたのか、理解に苦しむのであるが、こんなおバカ師範たちに追従する生徒は本当にこのおバカ師範たちを師範と認めているのだろうか?類は友を呼ぶ、と言うから、生徒たちもおバカに違いない。一体何を教えたいのか良く分からない。中国武術で最強と言われた意拳の流れを汲んだ意拳から発展発達した氣功がチャンバラに変わって、食レポに変わる。何の為に私から尤氏長寿養生功を習ったのであるか考えたことも無かっただろう。自分の身勝手な我欲追及が理由で自分の道場を開いたのだ。何を教えたいのか自分でも理解していないから、チャンバラをしたり、食レポができるのである。とんだおバカ師範たちである。チョット理性のある者の笑いの種になっているだろう。こんなおバカたちに本気になって教えた私が情け無い。アホらしい。自分でも自分の醜態に気づかぬのだろう。一人は日本拳法のチャンピオンと言い、一人は教員免許を持つ学校の先生だと言う。こんなバカでもその肩書きは持てるということになる。