アクセス件数十万件

このブログを書き始めて二年になるのであろうか?あと一、二カ月でアクセス件数が十万件になろうとしている。ブログの件数十万件が、十万人が読んでいることではないと以前に教えられた。一人で三回ほどアクセスしているから、三分の一とカウントするべきであるとのことだった。三分の一とすれば、三万人が読んでいることになる。私は写真などをアップする技術を知らないので、私の考え方と言いたいことをただ文章にして載せているだけで、三万人の読者の数が多いのか少ないのか、私には分からない。尤氏長寿養生功の紹介とそのニセモノの糾弾が目的であったとこのブログを始めた時に言っていたが、果たして、二人のニセモノ師範たちは未だにその団体の解散を諦めてはいないが、私の糾弾の後に師範、総大将とは自称しなくなった。そして、二人共に今度は未練がましく、自分たちをマスター、と呼ぶようになっている。懲りない連中である。どこまでも、ニセモノの頭になりたいらしい。自分の分を知らない。私を越えて大将になりたいらしい。ハイハイ、あんたが大将、立派です。呆れて開いた口が塞がらない。醜いその人間性はそのホームページを読めば、限り無く、その醜い臭いが漂って来る。まるで、中学生か高校生の書く文章で、見せかけのマスターを装う。入会して来る生徒が太田氣功道場に集まる道場生の意識レベルにあるとはお世辞にも思えない。子どもの強い弱いの競争意識丸出しの、オンナのきれいになりたい意識の、低レベルな者しか集まらないだろう。英語の表現には、Birds of a feather flock together, と言うことわざがあって、同じ色の者たちが集まって来るという意味であるのはすでに知っているだろう。ナルシストの下にはナルシストが集まる。見かけだけのニセモノの下には見かけだけのカッコつけしか集まらない。ニセモノの下にホンモノが集まる道理は無い。と言うより、ホンモノはホンモノにしか興味を持たない。尤氏長寿養生功太田氣功道場はホンモノの道場生を募集している。さらなる向上を目指している治療師や弱者で病氣の治療改善を求めている、新規道場生となる者を求めているのである。