尤氏長寿養生功を訓練すると汗をたくさんかく。汗をかかなくなると肌の老化が進む。お相撲さんは汗をたくさんかくので肌が綺麗になると言う。私も尤氏長寿養生功をピークで修練していた時には汗が滝のようにアゴから流れ落ちて着替えのシャツを5枚も用意した。肌はまるで赤ちゃんのようだった。我々がかく汗は重金属が排出するので舐めると妙な味がする。道場長の水足医師からアド バイスを得て歯科金属を取り除いたところ白髪が減って髪が黒くなった。重金属が身体に悪影響を及ぼす。だから汗をかくことは大切なことである。私の指導員は今、チョットの基礎訓練で、ジャンプ震脚で大粒の汗をたくさんかいて、シャツを絞れるほどになっている。練習後には着替えを全部してまるでお風呂に入った後のようになっている。