クリニック❷

スカイプID がotakikou1 であることを間違えて伝えてしまった。まだスカイプとかメッセンジャーとか言う最新の情報には不慣れで時々IDやパスワードを忘れてしまう。今猛勉強中である。来年には動画を掲載することなども私が出来るようになると思う。パソコンを使って七十の手習いの最中なのだ。まったく便利な時代になった。タヒチやスイスと相手の顔を見ながら、会話が出来る。また画面の向こうの人間を氣で動かし、投げ飛ばすことも出来るのだ。スイス人が遠隔治療で腰痛が治っている。直接身体に触れなくても、氣を繋ぐことが出来れば痛みのある病いはテレビ電話を繋いで治療をすることができる。そんなバカな!と思う者は必ずいるだろう。氣功を理解する者にとっては、こんなことは常識だ。私に動かされて腰痛が解消した男性はすぐに講習会開催を希望した。さらに遠隔治療を希望する者がスイスに現われるだろう。ヒーリングの仲間が団体を作っているらしい。彼らを中心にスイスドイツ講習会開催の話が盛り上がっているのは先回ブログに書いた通りである。またオンラインで氣功の練習もしたいと言っている。私がスカイプの画面上で相手を投げることは出来るので、空勁が出来るということは氣を使った治療が出来るので、スカイプでの遠隔治療が出来るということになる。スイス人のヒーラーはそれほどに氣に対して敏感であった。毎日瞑想していると言うから見えないエネルギーを感じやすいのである。私の動画を送り、尤氏長寿養生功を理解してもらい講習会に繋ぐようにしているところなのだ。最新の機器が尤氏長寿養生功の世界進出を助けてくれている。その拡散のスピードは早い。氣の流れのスピードは光のスピードと同じ速さであるらしい。身体の中の筋肉が脳の指示を受けて動く電気的信号は何百万分の一秒という速さなのだ。そして氣は物体を通り過ぎ抜けるから実に不思議な現象が起こる。以前にブログにも紹介したが、脳出血した血液がクモ膜下に溜まった患者を治療した際、鼻から大出血して大騒ぎになったのであるが、私は溜まった血が鼻から出たのであるからいっぱい出した方が良いと言って帰宅させたのであったが、果たして、翌日かかりつけのドクターが驚いて出血の塊が失くなっていたと言われたとの報告を受けた。医学的にはあり得ないことが氣の世界ではちょくちょく起きるのである。だから、どんな病氣も氣功の治療をした方が良い。もっとも、氣功治療をする者が医学の勉強をして豊富な知識を持っていることが求められるのは当然である。