最近、日本人は恥を忘れたようである。太田氣功道場を夜逃げするように抜け出てニセモノ武術家とニセモノ瞑想家は太田氣功道場の知的財産を盗んで大勢の人間に迷惑をかけて、一人はだまし取ったカネの返済を迫るも、一円の返済も無く、十年経つと民事訴訟の時効となるのを知ってか十年のあいだ、一円の返済も無かった。そして恥も無く、尤氏意拳と名乗って尤氏長寿養生功の継承を社会にアピールしている。また、もう一人のニセモノ瞑想家は大瞑想家として、瞑想の修行も実力も無く瞑想の系列由来を明かさず中国武術の瞑想と言って個人教授をしているらしい。らしいと私が言うのは、最近の動向を私に分からなくする為に地下に潜っているのである。合わせる顔も無いと言うことなのであろうか?非合法だから当たり前だが、一人は日本拳法のチャンピオン、もう一人は学校の教員免許を持っていることを自慢している。とんだ肩書きである。最近のチャンピオンと教師は恥も外聞も無い。自分の欲望が恥を凌駕する。もちろん、日本人の全てが恥を忘れた訳ではないだろうが、チャンピオンも教師も肩書きだけでは人間性を判断できない。彼らは日本人の心を持たないのだろう。私を右翼と呼んだこのオンナは何者だったのであるか?私を右翼と呼ぶならば、私はこのオンナをドロボーと呼ばねばならない。知的財産をパクることは犯罪であることをこのチャンピオンも学校の教師も理解せぬほどにアホウなのか、恥が無いのか?史先生に報告して、対処を相談してみたい。また、その罪を認めずに謝罪も無い時には来年出版予定の私の英文版の本に破門者として、彼らの実名を刻み、その悪名を日本のみならず、永劫末代世界に知られることになるだろう。恥を取るか?悪名を取るか?