結果で証明y

口先だけで、自分たちの経歴、履歴を誤魔化す者たちが私の道場からコソコソ抜け出て、道場を開いてニセモノになったのだが、1990年ごろに私がテレビに紹介されると、「氣」について何も分からない者たちが口やかましく  ヤラセだとか、催眠だとか、訳の分からない屁理屈を並べ立てていたのであるが、私は結果で答えて証明して来たのである。その私の挑戦はまだ続いている。氣功が下火になった今では、公の場で見せるチャンスは少ないのであるが、身体障害者になっても私のチカラは以前にも増して強くなってその証明を続けている。現役のアメフットの巨人選手を投げ飛ばしコントロールしたのは七年前の2012年のことだった。今の私はできることならば、現役の相撲力士と氣の交流をしてみたいと思っている。不思議なことに、身体障害者となった今の方が私のチカラは増しているのだ。中医の仕事をリタイアして、瞑想する時間が増えたせいだろう。これからのタヒチに於いて新たにタヒチアンの巨人を投げる機会は出て来る。そしてフランス、ヨーロッパへとますます大きい巨人との対決が待っている。不安は全くない。楽しみと期待が私の人生に彩りを添えてくれる。私の人生はますます、嬉しく楽しいものになって来ている。タヒチでも、ヨーロッパでも、私はまた結果で証明して見せる。