二番煎じ

尤氏長寿養生功の勁空勁と瞑想のテクニックを盗みとり、己れの道場を開いているキッパリ道場山地 花緒里と尤氏意拳の姜吉隆の両名は太田氣功道場の私が教える氣功の勁空勁とシステムの瞑想をそれぞれ、二番煎じのマネをしている。ウソだと思うなら、一度私のホームページとキッパリ、尤氏意拳のホームページを読んで比較して見たら良い。両名のホームページに書いてあることは私が教えて来たことの繰り返しをこの者たちの上手い言葉に置き換えて私が言ったり書いたりしていたことが基本にされている。良く読めばすぐ分かるように言葉文章には チカラが無い。受ける印象は中学生か高校生のレベルの内容で、とてもじゃないが、本当に武術や瞑想に充分なチカラがあって道場を開いているのであろうか?と思ってしまうだろう。マネや二番煎じでは尤氏長寿養生功の概念と瞑想も含めて技術は他人に伝えることは出来ない。途中で、あまりに長い時間が修得するのに要すると知って、諦めて、サッサと辞めて自分の道場を開くような者が生徒を集めて何を教えて、生徒に何年したら先生と同じように上手くなれますか?と言う問いにはなんと答えるのであろうか?一生涯かかる、とでも言うのだろうか?だとしたら、嘘つきどころか、大うそつきの詐欺師である。キッパリと尤氏意拳の生徒に告ぐ!武術と瞑想をこれらの道場で何年やっても、結局は我々がしている氣功の枝葉をウロウロするだけで、最後には太田氣功道場に来ることになるだろう。いくらマネや二番煎じでホンモノを装っても、枝葉は幹にはならずに幹と根元から栄養をもらっている。ロバは馬にならずにスズメは鷹にはなれない。