天と神の罰

今週のお題ゴールデンウィーク2017」神田真澄こと神田吉隆の師匠と道場生を裏切り騙して奪うようにカネを巻き上げ、己れの贅沢に使った行動に対する神の罰は必ず下る。氣が神のエネルギーである以上、同じエネルギーである氣を一緒に訓練する仲間を裏切り傷つけた人間の罰はいつか下り、どのようなものであるかと言えば、自分がこんな時にこんなことが起きるなんてと天を仰ぎ嗚呼、神様と叫けばざるを得なくなる程に大切なものや人を失くす状況になる。それも己れが選び抜いた結果である。誰にも助けられない。以前は母親や姉が居て助けてくれたが、今はいとこ親戚すら本人の人間性に愛想をつかして、絶交状態である。神田吉隆の結婚式や葬式にも出席する者はいない。憐れで可哀想なものである。もはや、奴の常套手段の情に流される者もいない。天と神の罰は厳しいものである。だから、そうなる前に自分の身勝手な行為を反省して真に謝罪と借金の返済を行なうべきなのである。

そもそも、人を騙して奪うことなどすることではなく、類い稀な氣功の先生と信じて集まる道場生にする行為ではない。

天と神の罰はいつか訪れる。心の準備をして待つしかない。

 

 

返済を行なうべきなのである。