2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧

学歴と人間性

このハゲー!と歳上の秘書に罵声を浴びせた国会議員は東大出身で、自分をまるで、日本社会の上流階級の特別な人間で、ハーバード大学にも留学した才女と思っていたらしい。私にも同じような経験がある。またもや、ハーバード大学卒業のアメリカ人であったが…

かつて私を父と呼んだオトコと今父のように慕ってくれる男達

かつて歯の浮くような言葉をたくさん用いて私を父と呼んだオトコはカネの切れ目で縁は切れて、以前、このオトコのせいで連絡を取れなかった男達は今太田氣功道場の指導員になって、一枚岩の心で結ばれて、私を父のように慕ってくれる男達に囲まれて、私は無…

皇漢医学について

あの欺瞞に満ちた尤氏意拳の神田真澄こと神田吉隆ことカネだ吉隆は自分の経歴に皇漢医学を学んだと言っているが、私にはさっぱりわからない。皇漢医学とは辞書で引くと、いわゆる漢方のことである。また、嘘をこいてる。漢方を本格的に学ぶ為には医学部或い…

正想について

このブログ記事の正想が三つの身体を健康体に戻す方法の三番目である。前回も言ったが、どれかひとつだけでも劇的に回復することもあるし、正食正体正想の全てが必要な場合もある。とにかく、歪みを正すことが重要だ。この想は想念の想だが、人は生まれて、…

正体について

食でも言ったが、歪みを是正すると病体は快方に向かう。ほとんどの人は歪体になっている。生まれてからこれまで、さまざまな原因で背骨と骨盤が歪み、病を引き起こし、あるいは、病になって、身体が歪んでいる。私は食事、身体、想念の歪みが病の原因である…

食について

世の中、食についての説は星の数ほどある。私がここで述べるのは、正食のことである。正食とは、歪みのない食事が健康に良い影響を与える。玄米菜食は今は亡き食制の井上先生が力説していた正食で、さまざまな難病を食事だけで、治していた徳島で薬局をして…

男の嫉妬

私の経験から感じることを考えて書き記したい。あの賤しい尤氏意拳の宗家創始総師範の神田真澄ことカネだ吉隆は私に対する嫉妬心から私のやることなすこと全てが、羨ましく、うらめしくて、どうしようもなく、私のクルマ、家、時計、洋服など同じものが欲し…

情と契約

四十三年間、アメリカに住んで気づいたことであるが、決定的な日本人との違いをいつも見せつけられた。対人、対人間関係に於いて、求めらることは、法的な契約である。一方、日本では「情」が対人、対人間関係のあいだに存在することではないだろうか?アメ…

和魂漢才

私はアメリカに四十年以上住んで、 渡米前、日本に住んだ年月を超えてしまった。和魂洋才は明治以来の日本の国策でもあった。大東亜戦争後に私は生まれて、大学もマッカーサーの肝いりで作られた親米の日本人を作る為の國際キリスト教大学を選んだ。アメリカ…

氣功の極意 意念淡白

前回の補足をしてみたい。意念淡白との言葉は聞いたことがない人は多いと思う。意念とはこうなって欲しいという願望である。人生の中で、自分はこうなりたい、こういうことをしてみたい。などの普通一般の希望願望である。しかし、人生の中で、希望願望は自…

氣功の変化と変革

氣功をある一定期間訓練すると体内に氣が蓄積されて、自己の中に変化が起きて、ついに自己を画期的に変革する時が訪れる。才能と努力で氣を訓練した分だけ肉体は変化し、健康になり、自分の望むものが手に入り、以前より幸せに感じるようになる。そんなバカ…

氣感と講習会

武術やスポーツに関わる者たちが、あるレベルに達すると感覚が以前より一段とアップしてゾーンに入る時が訪れる。氣を感じるようになるのはこの時である。尤氏長寿養生功では初心者に教える大事な基礎訓練はこの感覚、氣を感じてもらう方法がある。両手を合…

私の足は赤ん坊

我々尤氏長寿養生功の基礎訓練、トレーニングを聞いて、さぞかし、筋肉がゴツゴツしている身体になってるだろう、と思われている方は多いと思う。実はこの私もそのような身体になっているだろうと思っていた。一度目の日本帰国の際、これほど訓練したなら筋…

卑しい心と賤しい人生

今まで人生の生き方について私見を述べて来たが、未だにウソこいて供出させたカネと私の名前でした借金の返済を拒み、 鳥取の田舎に逃げて己れの責任を回避している神田真澄こと神田吉隆別名、カネだ吉隆こと姜吉隆は卑しい心で賤しい人生を歩んでいる。この…

氣と傲慢

氣を訓練する者の中には傲慢な者がいる。というよりたくさんいるようである。何故なのか考えてみた。特に我々尤氏長寿養生功のように相手をコントロールする、飛ばす団体に多いようである。以前私が教えた大阪で集まった呼吸法の人間達には私と競争する者が…

氣と柔道

氣が柔道に応用されて、オリンピックで金メダルを取ったことがある。以前、、 NHK の「挑戦者たち」という番組があった。私はこの番組が好きで、毎回、ビデオをアメリカで借りて見ていたものだった。中島みゆきがテーマソングを歌っていた。もうお分かりだろ…

人生を豊かに生きる知足の哲学

貧富貴賤の話しはした。豊かさを勘違いして金品がたくさんあることを豊かだと考えている者に忠告したい。特に、道場生からカネをむしり取るように供出させて、私の名を語り、九百万円の大借金をして、返済を拒んで逃げ回っている 神田真澄こと神田吉隆ことカ…

拳風(チェンフェン)

この間の講習会にさまざまな武術家武道家が参加していたので、話しをブルースリーお得意の寸勁( one inch punch) に絞って one inch punch と尤氏長寿養生功の zero inch punch という 私が創作した相手に突かせて、その時同時に発勁する技を参加者に披露し…

一事が万事

人の人格が賤しい者は何をやらせても、どんな分野で行動しても、例え、武術であっても、瞑想であっても、学業であっても、何をしても、それは賤しいものになって仕舞う。それは一事が万事という言葉で締めくくられて仕舞う。先回のブログ記事に書いて置いた…

虚飾の人生

私は虚飾の人生を歩む者はいるものか、と甘く考えていたようである。その甘い考えは撤回した。疑う訳ではないが、もっと人物を観察して、じっくり話しをして、援助する、カネを与える、何かを任せる等、等、、、、。外見を虚飾して、言葉を虚飾し、行動も虚…

人生は選択の連続

貧富貴賤、誇りと恥、人生はこれらのコンビネーションを局面で、どれを選ぶかで一生が変わるのであろう。私はこの 尤氏長寿養生功を学んだ時に貧と誇りを選び、私の一時期の弟子(私が認めたことはない)神田真澄こと神田吉隆は富と恥を選んだ。私は世界で一番…

氣功と喜び

喜びは人生に希望と自信をもたらす。我が尤氏長寿養生功は我々に喜びを与えてくれる。難病者は治り、ガンで余命宣告を受けたガン患者は余命年数を超えて 生きる。人生を諦めた者は人生をもう一度再生して生きる。そして、自分の内に眠る未開発の未知能力はつ…

貧富貴賤のこと

人生において、貧富の差は一生懸命に働けば差は縮めることはそんなに難しいことではないように思われる。しかし、貴賤の差は少し違うようだ。貴く生きる、誇りを持って生きることは、正直に誠実にウソ偽りのない人生ではないか?そして、賎しく生きることは…

夢の9秒台

最近、陸上短距離走で誰が夢の9秒を切るかとの話題で持ちきりである。ひと昔前は最初の三十メートル、四十メートルを出来るだけ低く、早く走り、残りの部分は流して走る走法が主流であったと記憶している。が、今はそんな走り方は廃ってしまったのだろうか。…

成功率九割以上

今日六月の講習会があって、遠く北海道から、九州からも参加者があった。名古屋からもいた。遠くから続々と氣のサムライ達が集まった。初対面の参加者である。氣功無経験者もいる。武術経験のある者達もいる。いつもより人数が多く時間が限られて、瞑想の時…

ナルシスト人間

私が武術に関わり、半世紀が過ぎているが、どうも武術武道の世界にはナルシストが多いようだ。俳優さんか芸能人と勘違いする人間が多い。特に氣功武術の世界にナルシスト人間を見た時はビックリして、気持ちが悪くなった。いつも批判的に尤氏意拳の大先生を…

神田真澄は瞑想家か?

大抵の禅の瞑想は何年もの禅の修行を体験して後に教え始めるのではないだろうか?神田真澄尤氏意拳宗家創始総師範は浅草で瞑想の講習会を開いていると言う。瞑想を習ったのは私を通して習ったと言うならば、私がアメリカに読んで日本拳法でチャンピオンにな…

神田真澄は武術家か?

前にも言った革命家を気取る全共闘の会計は寮生から絞り取った寄付金をガールフレンドとの遊興費にとそのカネを持ち逃げした。尤氏意拳の宗家創始総師範を気取る武術家も九百万に登る大借金を返済しようとせずに逃げ回っている。あなたはこの持ち逃げ革命家…

尤氏長寿養生功の継承

あのニセ意拳団体尤氏意拳の宗家創始総師範と自称している神田真澄こと神田吉隆ことカネだ吉隆は私から神意拳を受け継いだ、全てのワザ、極意を受け継いだと言っているが、そんなことを私は認めた事実は一切無い。神田真澄ことカネだ吉隆が自分で勝手に言っ…

カネの不祥事

昔も今も、社会の中で問題不祥事を起こす原因は、モノカネオンナと相場は決まっているが、圧倒的にカネの不祥事が多いだろう。私の経験でも、大学時代の寮の会計係りのカネの持ち逃げ、日本の政治家もカネとオンナで政治生命を絶たれている。カネは自分の夢…