2017-05-01から1ヶ月間の記事一覧

神田真澄ことカネだ吉隆の正体

尤氏意拳宗家創始総師範の大先生は、私が真実を暴いてなお、未だに本名を自分では名乗っていない。偽名を使い、一千万円を超える金銭の使途不明金の不祥事を起こして、更に、本格的に修行もしたことのない勁空勁の内容のドクター尤老師の尤氏長寿養生功を尤…

護身としての尤氏長寿養生功

今から話すことは、何処かの宗家創始総師範と名乗る者の嘘話や誇張ではない、真実本当の話である。私の亡くなった妻が自宅の近くの日系スーパーマーケットに買い物をした帰りのことである。歩いていけるほどに近くにあった。買い物の帰り、白人アメリカンに…

告発歌第二章其の二

武術をばカネ儲けの手段とし罪無き人を欺いて尤氏意拳の宗家総師範 その名もカネだ吉隆。 恥のない尤氏意拳の総師範 技倆も正統性も皆無の人物。

押すと引く

相撲は押すことが大事だ。一方、柔道は引くことである。相撲は引く時が負ける時である。相手が引いたら押すから相手はさらに押されて負けるのである。柔道は引くことによって前に重心を置かせてそのタイミングでワザをかけるのである。お互いに逆の方向にエ…

筋を通す

日本では、昔のサムライは筋を通すことが、サムライとしての倫理道徳の基本であった。現代においてはどうだろうか。筋の通らないことを正すことは現代では時代遅れなのだろうか?武術家はどうであろう。武術家であればなおさら筋を通すのが常識以前の行動規…

北朝鮮の豚と日本武術界のブタ

北朝鮮のあのブタ委員長は、日本や他の国の迷惑を顧みず、あいも変わらずに ミサイル発射を試みて多くの人に心配をかけて、ひんしゅくを買っている。ただ頭にあることは己れの独裁者の地位の温存である。他の独裁者の二の舞いをしてはならぬとソワソワドキド…

勝利者と敗者

武術武道において、スポーツでも同じことだが、競争や試合となれば、勝利者と敗者に分かれる。一回戦、二回戦と勝ち進み、最後まで勝てば、チャンピオンである。ドクター尤老師と師母はいわゆる世に云うところのチャンピオンでは無かったけども、私にとって…

氣功と初回効果

氣功を長年続けると、体内に眠る自然治癒能力が活発になって、どんな治療を受けても他の一般の方よりも効果が出て、病いや怪我の治る速度が早くなる。私はその経験を何度もしている。治療というものは身体の自然治癒能力を引き出す刺激を指すというのが東洋…

マイナス掛けるマイナスはプラス

私の人生哲学に好きなことをするのは人生を生き抜くコツであると言ったが、それは嫌いなことはしないことと同じことである。ある中学生女子はこの哲学をこんな風に数学的な説明をした。好きをプラスとする。嫌いをマイナスとする。そしてするをプラス、しな…

横綱と私のケガ

最近、とても話題になった横綱が左腕の大怪我をしながらも優勝して有名になった。横綱と私を比較するなど、とても僭越で申し訳ないが、同じようなケガをしたとして聴いて欲しい。実は私も左腕を大骨折をして、今思い起こしても無謀なことをしてしまったと反…

リラックスと緊張

勁空勁の際、相手を吹き飛ばすほどの氣の力を作るには、リラックスと緊張が必要である。野球のバッターを見て欲しい。ホームランを打つ前はジッと構えて動かない。そして極限まで体の力を抜く。体を緩める。好きな球が来た瞬間、体の筋肉を一気に爆発させる…

お願い其の二

後援会の件であるが、入会いただいた方には特典がある。後援料は年会費一万円だが、講習会に一年に一度、無料で参加できる。誰よりも優先的に参加できるのである。この類い稀な東洋の至宝となる尤氏長寿養生功を絶やさぬよう、後世に残せるようにこの武術文…

お願いがある

以前からホームページにも掲載しておいたのではあるが、皆さんにお願いがある。動画と太田道場後援会のことである。このブログ記事開始の主旨はあのニセ尤氏意拳の団体の糾弾であった。今ではたった五ヶ月ほどでトータルアクセス件数が五千回を超え、かなり…

人生哲学其の二

私が修行開始の時に感じたことは今考えるとそれは、私の直感であった。実はこれが非常に大事である。誰かを好きになるのに論理や方程式が必要だろうか? 最初の印象と直感で決まる。氣功は氣の鍛練であるので直感で始まり、直感で終わる。直感が全てである。…

私の思い出の人生哲学

今でも忘れられない修行の思い出がある。そしてその思い出は私のそれからの人生哲学となった。当時、少林寺拳法を辞めて、何か良い私に意味のある武術を探していた頃であった。尤氏長寿養生功の師母のことを聞きつけた私は、スグに師母に入門の許可を願い出…

恩を返すイヌ、恩を仇で返す人間

以前、ホームページでも言っていたので、読んだ方や動画でも見た方もいると思うが、私がタヒチに行った時のことである。泊まった小さなホテルの私の部屋にウロウロしていたイヌに一度だけエサを与えたのだが、翌日夕方に私の妻と食事に出かけようとした時、…

筋肉其の二

筋肉は年齢を問わず、鍛えることができる。例え百歳になっても鍛えて効果のあるものである。筋肉を鍛えると筋肉が硬くなると思うだろうが、我々の氣功の站椿とジャンプを長年経験すると、使う時は硬く、使わない時は綿のように柔らかい。つまり硬くて柔らか…

筋肉を鍛える意味

どんな人間の身体活動では、特にスポーツ、更に武術においては、目的を達成する為の筋肉の養成が必要になる。当たり前のことである。一流のスポーツ選手、野球とサッカーに例を挙げよう。例えばイチローは四十を過ぎても、まだプレー出来る身体を保持してい…

コツ其の四

勁空勁の技術的内容を説明して来ているが、いくら技術を習得しても基本を作らねば、砂上の楼閣となる。尤氏意拳の宗家創始総師範がそうである。写真の立ち姿を見ただけで、脚は太く無く、ツルの脚のようなぶざまな姿を晒している。これでは、満足な勁空勁は…

コツ其の三

我々のこの類まれな勁空勁のもう一つの大特色は、勁空勁時に、飛ばされる側はジャンプをするのである。このジャンプは、太極拳の震脚と言うのがあるが、震脚は片足でするものであるが、我々のジャンプは両足である。私がジャンプする前に先輩のジャンプを見…

勁空勁其の二

もう一つ、全身全霊で押す、同じように相手とコネクト、氣の繋がりを結ぶ。これは大事である。全心全霊と言うと緊張して歯を食いしばってしまう。それでも構わない。押した時の一時にすべきである。その後、リラックスすることである。そうすると緊張とリラ…

勁空勁のコツ其の二

三十年ほど前に、私が日本のテレビ局に呼ばれて、この氣功の勁空勁を見せた時、たまたま日本が超能力ブームで、ある超能力者が私がやっているワザを隣りでジーッと見ていて、次の日だったか別のテレビ局の人気番組で同じようにはい、目を見て、目を見て、と…

勁空勁のコツ

勁と空勁の手順についてはすでに述べた通りである。両方共にコツがある。リラックスすることである。リラックスしろと言ってリラックスできる者はいない。頭のてっぺんから足の爪先までリラックスするのである。これは難しい。特に武術家は筋肉は硬くて肩に…

神田真澄こと吉隆の告発歌

そんなにもカネが欲しければ名前を変えよカネだ吉隆。 逃げに逃げ酒メシ美味いなら食えよ ムショの臭いメシ。 この一連の告発歌は、私と道場生の怒りとドクター尤、師母の見えない怒りと相まって、私の熱情と筆を借りて形となったものである。犯罪スレスレの…

神田真澄こと神田吉隆に名前を送りたい

尤氏意拳の神田真澄こと神田吉隆は偽名を使うことが好きなようである。私の告発にも関わらず、神田吉隆とは名乗らない。そこで私は考えた。神田吉隆に元師匠として、新しい名前を送りたい。良く良く考えて、ぴったりの名前である。 カネばかり欲しがるので、…

告発の歌其の十

謝れば、軽くて済んだその罪は、昼夜寝ないで働けどもう許せない曲がった根性叩き直すまで。 勁のワザ習いもせずにウソついて、多くの人をたぶらかしホントにアホな神田吉隆。 たどたどし何遍動画を撮ろうとも、名人のワザには見られない訓練無くては

告発其の九

人のノートで本を書き、人のお金で車乗り、四十男は今日もまた鳥取砂丘で酒メシ喰らう。 ニセ師範、教えることは何も無く、 言ってることだけ十人前。 怒り買い、師匠に責められこの通り、告発短歌はまだまだ続き斬首作戦待っている。

告発其の八

ニセ師範カネを奪って逃げ回る 恥ない武術家。 恥もなく、名前ばっかり欲しがって 売名行為のうそつき小僧 ニセ創始責任もなくカネばかり 欲しがって修練嫌がる総師範。 shっk 借金の返済せずにこの酒美味い このメシ美味いの堕落の毎日 戒めが出来ぬ武術家…

告発其の七

本名を名乗らずカネ奪い、逃げ回って今は鳥取。 本名とワザ隠し尤氏意拳とウソつく総師範。 実力もなし人格も他人が嫌って今は鳥取。 贅沢に人のお金で車買い、高級アパート誰の為。

告発其の六

ニセ師範いつもの如く茶番劇 本名隠して今日もカネカネ。 本名隠して技隠すそんなに隠すが好きならば、隠れてしまえ己れまで。 朝鮮は カネの問題また起こし 世界の国から嫌われる。 吉隆もまた道場生から嫌われる。 これではまるでヤクザの集団