情報公開と羊頭狗肉

今、政治の世界で情報公開がなされておらずに 尻切れトンボの羊頭狗肉の内容の政治家がはびこる政治が行われている。武術の世界にも同様に羊頭狗肉の尻切れトンボの武術が現れて、情報公開もされずに、ボクが学んだ秘技秘術の

情報公開を拒否している。政治家と武術家は嘘をついて、逃げ回っている。

一体、日本はどうなっているのであろう?日本人ではない者が日本人を騙して

寄付と言う法律に問われない葵の御紋の

言葉を使い、多額のカネを巻き上げて、

私の返済要求に対して拒否して、逃げ回っている自称武術家、神田真澄こと姜

吉隆はこの国の政治家のように口だけは

立派なことを言い、羊の頭だけ見せて

実は犬の肉を売っている。頭は尤氏長寿養生功を掲げて、その肉、内容は日本

拳法である。これでは日本拳法が哀れ

では無いか?日本拳法がバカにされているのではないか?日本拳法の心ある者たちもいつまでこんなアホなことを許して

いるのであろう?私にはいづれはクタバル武術団体のことなどどうでもいいが、

政治家もここまでやると辞任辞職の責任が伴うが、このやりたい放題の自称

武術家はこの

責任をどう取るのであろう。

情報公開は現代の民主主義国家には

当たり前で、必要不可欠なものである。

政治家も武術家も変わりはない。

こんな時代に羊頭狗肉の武術商売をする

自称武術家はどう落とし前をつけるか、

そして返済されるべきカネをどうするのであろう?昔の時代ならば、政治家も

武術家も切腹ものである。