強い自衛隊

私のような者が何を言っても何もならないことを分かっていて、我慢ならなくなって、これを書いている。またあの気の狂った金正恩が日本の国と国民を滅ぼすことは簡単だと脅かしている。私は武術に携わった者として憤慨している。時は来た。闘う時は来た。私は自分と家族を脅されて、黙ってはいない。闘う時は闘わなければいけない。私のアメリカのクリニックに元自衛官が腰痛の治療で来ていた。日本の防衛について話した。

私がちょっとバカにして北朝鮮のゲリラの兵士が世界最強でしょうと言って、日本の自衛官はいざとなったら、弱いでしょ。北と戦争になったら、負けるでしょ、と言えば、そんなことないですよ、

日米の共同訓練では銃弾と砲弾の着弾率は米軍の着弾率より良いんです。狙ったところに当てるのは自衛隊が米軍を上回ってるんです。もし北朝鮮の間に戦争がぼっ発したら三十分くらいで北朝鮮はほぼ全滅しますと、ハッキリ言ってくれるではないか。自衛隊は弱くないですよ、ほんとは強いんですよ。と、

その道の専門家からこんなチカラ強いコメントを聞いて、さすが日本人!と思って少し安心して治療を終わり、お礼として野球が好きとの事だったので、元巨人軍の槇原投手からもらった直筆サイン入りボールをプレゼントしたのであった。

全く、北朝鮮の気の狂った挑戦的な挑発行為には憤慨している。軍事力を背景に

国家を嚇す。許されぬ行為である。脅し恫喝には屈してはいけない。

闘わなければならない時には闘うべきである。北朝鮮なにするものぞ。自衛隊の人は日ごろの訓練の成果を見せていただきたい。