独裁と戦い
金正恩は独裁者としての延命のみを
念頭に最期の悪あがきをしている。
戦いを挑む者の末路が分からないらしい。自国民を飢えさせて莫大な戦費を
ミサイルに注ぎ込む。おのれのことしか考えられない。
あの姜吉隆の尤氏意拳も任せた道場の
独裁者として私の名前、力 、権威を利用しておのれの贅沢の為に寄付の名目でカネを奪い、私の名前を使って大借金して私が返済を迫るや、誠実な対応無く、逃げ回っている。今だに突き蹴りの戦いにやっきとなっている。この時代に独裁と戦いは時代遅れで、欲に目の眩んだバカ者が選ぶ道である。両者スケールの差はあるが本質は同じ精神異常者である。
一方尤氏長寿養生功では道場哲学の共存共栄共生をいつも念頭に置き我々と関わりのある者との共生を如何に出来るか常に考えて行動する。協力出来る者は大いなる利益を蒙り、我々も助かるのである。お互いに得して、平和な心を持つのだ。
英語にすれば、give and take になる。
独裁は崩壊して、戦いを好む者はいづれ
倒され滅ぶ。ましてやそんな精神異常者は瞑想など教えることは出来ない。