尤氏意拳の大義 其の二

尤氏意拳を問題視する二点目を書き忘れた。

其の二、幾度か騙して、巻き上げて使途不明になったカネの返済を迫ったが何の返事も反応もない。私の名で九百万円の大借金にも完全無視で鳥取県に逃げている。全ての責任を回避して借金からほおかむりして逃げているのである。よくもまあこんな状態で尤氏意拳を立ち上げていると感心さえしている次第である。東京、神戸、鳥取と交通費だけでも大変だ。もちろん、私の知った事ではないが。なぜにこんなに逃げるのだろうか?も味も無い者が、コッチの酒が美味い、アッチのメシが美味いなどと言ってチャラケてホームページをゴマ化している。私の太田氣功道場のホームページをご覧になって、比較して貰えばいかにくだらない内容であるかすぐわかる。まず私が問題視していることに反論も出来ずに逃げ回ることは尤氏意拳の大師範創始のすることではない。武術家は連綿と続く系統を守って嘘もつかず、借金すれば、どんなに辛くとも返済するのである。これらのことは末代の恥になる。カエルの面にションベンだ。尤氏意拳の大義など聞いたこともない。集まる生徒が哀れではないか?尤氏意拳に大義などあるはずがない。