ロケットマンの最期

北朝鮮の太った豚のロケットマンの最期は近い。これだけ世界の国々をあざ笑うように挑戦的な態度を取り核実験とミサイル打ち上げを繰り返して日本の国を殲滅するといきがっている。もう一人の日本武術会のロケットマン神田真澄こと姜吉隆の最期も本人の意識よりはずっと早く近いことになる。姜吉隆は己れは玄米菜食

有機栽培の食べ物を食べているから、

突き蹴りの訓練をしているから、

己れだけは長生きすると確信しているであろうが、

食べ物と運動だけでは長生きする十分な保障にはならない。利己的なあくどい心で大勢の人を利用し、自分だけの保身を計画実行したその報いは未だである。

責任の決算は未だ終わってない。大体にして、くすねた供出金と借金の返済が

完了していない。朝鮮人ロケットマンは絶対絶命、北朝鮮の滅亡も近い。自国民を餓死させて、国を滅亡させる愚か者と自分の野心野望も果たせず、尤氏意拳の団体の最期も同じ運命だ。北朝鮮ロケットマンは人工的に消去されるが、もう一人の朝鮮人ロケットマン

姜吉隆は人のチカラではなく、神からの

神罰を持って、それ相応の罪を償うことになるだろう。北朝鮮の豚があざ笑うように、鼻であざ笑うだろうが、日本に住む朝鮮人ロケットマンは、

天網恢恢疎にして漏らさず、必ず、神

からの神罰は下る。両ロケットマン

クビを洗って、その日を楽しみにして

待つべきである。もうすぐだ。